【大河ドラマ】「女性主人公の作品」人気ランキングTOP10! 1位は「篤姫」【2021年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2021年2月9日から2月22日まで「女性主人公の大河ドラマでどれが一番好き?」というアンケートを実施していました。

 1年を通して、じっくりと歴史上の人物の生涯を描いて人気を集めているNHK大河ドラマですが、女性を主人公としたドラマも多数制作されています。今回のアンケートでは、なんと1万1245票もの投票をいただきました。投票へのご協力ありがとうございました! それでは、結果を見ていきましょう。

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第10位:草燃える

 第10位は、1979年放送の「草燃える」。140票を獲得しました。

 鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻・北条政子の生涯を描いた作品で、主人公の政子を女性も憧れるクールな女優・岩下志麻さんが熱演。コメントでは、「初々しい政子から尼将軍まで記憶に残る演技だった」と、岩下さんの演技を絶賛する声がみられました。

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第9位:春日局

 第9位は、1989年放送の「春日局」で、233票を獲得しました。

 橋田壽賀子さんが原作と脚本を務めた作品。戦国の悲惨さを体験したからこそ平和を願い、徳川家に尽くす春日局を大原麗子さんが演じ、高視聴率をマークしました。コメントでは、再放送を願う声も見受けられました。

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第8位:功名が辻

 第8位は、2006年に放送された「功名が辻」。269票となりました。

 司馬遼太郎さんの小説を原作とし、上川隆也さん演じる山内一豊を支える聡明な妻・千代を仲間由紀恵さんが好演しました。まさに、“内助の功”を体現した主人公でしたね! 千代を演じた仲間さんは、「千代を通じて、いざというときに、自分が一度信じた人たちにまっすぐいようと思う気持ち、いられる強さを学んだ気がします」と後に語っていました。

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第7位:おんな太閤記

 第7位は、1981年放送の「おんな太閤記」で、得票数は299票。

 橋田壽賀子さんが原作と脚本を務めた、豊臣秀吉の正妻であるねねを主人公にした作品。ねねを演じた佐久間良子さんの「かわいらしさにほっこり」という意見をいただきました。また、「おかかと西田さんの秀吉が呼ぶところが好きでした」と秀吉を演じた西田敏行さんに触れるコメントも。

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第6位:花燃ゆ

 第6位には、2015年放送の「花燃ゆ」が、671票と第7位と大幅な差をつけランクインしました。

 吉田松陰の妹・文という、難しい役どころを演じた井上真央さん。そのひたむきな演技に「感動した」というコメントや、「花燃ゆが唯一全部見た大河です。オープニング曲から全てにおいて素晴らしかった」という声がよせられていました。

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第5位:利家とまつ~加賀百万石物語~

 第5位は、2002年放送の「利家とまつ~加賀百万石物語~」で、1063票を獲得しました。

 前田利家の妻・まつを演じた松嶋菜々子さんの凛とした姿が印象的な作品。「私にお任せくださりませ」を合言葉に利家を支えるまつには、男性にも女性にも愛される魅力がありましたよね。コメント欄では「まつ役の松嶋奈々子さん、美しさ、強さ、そしてかわいさが見事に同居していました」との声があがっていました。

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第4位:江~姫たちの戦国~

 第4位には、2011年放送の「江~姫たちの戦国~」が1080票獲得してランクイン。浅井長政の三女にして徳川秀忠の正室である江を、上野樹里さんが演じています。

 姉の茶々や初とともに、激動の戦国を生きる江。「小谷城と北ノ庄城落城のシーンは何回観ても泣けます」「戦国に生きる誇り高き女性(市、茶々)が力強くてカッコよかったし、感動するシーンも多かった」という声があがっていました。また、お子様が自由研究で三姉妹の壁新聞を作るなど、三姉妹の生涯について親子で勉強した、という思い出のある人も。

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第3位:八重の桜

 第3位となったのは2013年放送の「八重の桜」で、1523票を獲得しました。

 「幕末のジャンヌ・ダルク」「ハンサムウーマン」と称された新島八重の生涯を描いた作品。自ら銃を手に取り戦う、凛とした姿を綾瀬はるかさんが好演していました。コメント欄でも、「今でも男装し戦った八重の凛々しさ、そして明治の代、美しいドレス姿で新島襄と共に教育事業に奮闘した八重は忘れられない」「鉄砲打った後に囁くように『命中』って言ったのが忘れられない」と、その姿が心に強く残っている、という声が多数寄せられていました。

 また、会津出身の人からは「地元ですし綾瀬さんがすごく良かった。毎年会津祭りには来て頂いていてステキな笑顔見せてくれてます」「実家が会津という事もありますが、綾瀬はるかさんの凛とした演技、映像の素晴らしさなどどれもとても印象に残っています」といったコメントが届いており、いまなお地元で愛される作品となっているようです。

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第2位:おんな城主 直虎

 2208票を獲得して第2位にランクインしたのは、2017年に放送された「おんな城主 直虎」でした。

 女性でありながら井伊家の当主になった、と伝わる井伊直虎を、柴咲コウさんが演じました。直虎に関する歴史的資料は少ないなか、説得力のある脚本や直虎をはじめとした個性豊かな登場人物が魅力的な作品です。

 コメント欄でも、「直虎は資料が少ない人物であるが、柴咲コウさんしかいないってくらいはまり役だった」「柴咲コウさんの凛とした存在感で土にまみれても殿と慕われる主人公に説得力があった。美しい棚田に一人佇む姿が心に残っている」「毎週かかさず見てしまった唯一の大河! 内容も面白かったのですが直虎の歌うように詠むお経が美しすぎていつまでも心に残っています」といった声がよせられていました。

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第1位:篤姫

 3598票を獲得して堂々の第1位に輝いたのは、2008年に放送された「篤姫」でした。投票全体の約32%の支持を得ており、圧倒的な人気を得ているのがわかりますね!

 「篤姫」は、宮尾登美子さんの小説を原作とする作品。徳川家定の正室・篤姫にスポットを当て、幕末という大きな時代のうねりに翻弄されながらも大奥で力強く生きる篤姫の姿が描かれました。

 コメントでは、「時に少年のように闊達で、時に凛々しく柔らかで優しく、徳川を支える決意後の強さ。どれも素晴らしかった」と篤姫を好演した宮崎あおいさんへの賞賛はもちろん、「宮崎あおいさんはじめ、堺雅人さん、松坂慶子さん、高橋英樹さん……出演者全員が適役で本当に素晴らしかった」「和宮役の堀北真希さんの美しく凛とした存在感と今も心に残る演技が大変印象深い」と、脇を固める堺雅人さんら実力派俳優陣にも絶賛の声が集まりました。

 また、「DVDをもう10回近く見ていますが、その都度新鮮で感動します」と、何度見ても飽きない、という熱心なファンからの声もありました。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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