【都民が選ぶ】声が好きな「NHK(東京所属)の女性アナウンサー」ランキングTOP20! 第1位は「井上あさひ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、都民を対象に「声が好きなNHK(東京所属)の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 東京アナウンス室所属のNHK女性アナウンサーの中で、都民から「声が好き」と支持されているのは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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【都民が選ぶ】声が好きな「NHK(東京所属)の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さん。桑子さんは2010年に入局し、長野放送局、広島放送局を経て、2015年から東京アナウンス室に在籍しています。

 「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」といったNHKを代表する番組への出演経験を持ち、「ブラタモリ」のアシスタントや「紅白歌合戦」の総合司会も務めるなど、さまざまな番組で活躍しています。

 落ち着いた声で安定感のあるアナウンスが魅力の桑子さん。番組によってトーンを変える技術をもち、その聞きやすい声で幅広い世代から支持を集めているようです。

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第1位:井上あさひ

 第1位は「井上あさひ」さんでした。2004年に入局した井上さんは、広島放送局などを歴任し、東京アナウンス室には2017年から2度目の在籍となっています。

 過去には「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などの報道番組を担当し、おだやかでやさしい声が人気に。毎週日曜に放送される「日曜討論」で司会を担当していたこともあり、NHKの朝といえば井上さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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