【キャンプ用品】炎を楽しめる「浅型の焚き火台」おすすめ6選&焚き火台人気ランキングTOP10! コールマンやバンドックなど【2023年2月】

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 地面で焚(た)き火をすることができないキャンプ場などで重宝する、アウトドア用の焚き火台。地面で行うよりも安全に焚き火ができ、ロストルなどの網を付ければ直火での調理を楽しめるバーベキューコンロとしても使用できます。なかでも、浅いタイプの焚き火台は、炎を楽しみたい人におすすめです。

 本記事では「浅型の焚き火台」のおすすめ商品を紹介していきます。

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Coleman(コールマン) ファイアーディスク 2000031235

出典:Amazon.co.jp

 「Coleman(コールマン) ファイアーディスク 2000031235」は、ビギナーでも簡単に焚き火を楽しめるオールインワンモデル。足を3本伸ばすだけで簡単に設営・撤収が可能なのが魅力です。また、足を折りたたむと厚さ約10cmとコンパクトになるため、持ち運びやすさも備えています。

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NANGOGEAR(南湖ギア) 三分割式 ファイアスタンド 11103 SOLO-101

出典:Amazon.co.jp

 「NANGOGEAR(南湖ギア) 三分割式 ファイアスタンド 11103 SOLO-101」は、3分割してコンパクトに収納できる焚き火台です。通気性抜群のステンレス製ファイヤーメッシュを採用。また、着火すると上昇気流が生まれる構造になっており、燃焼効率が良いのが特徴です。ゴトクの高さは2段階に調整できます。

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VASTLAND(ヴァストランド) アウトドア ファイヤーピット

出典:Amazon.co.jp

 「VASTLAND(ヴァストランド) アウトドア ファイヤーピット」は、全方向から焚き火の炎を楽しめる焚き火台です。脚を広げるだけなので設営も簡単。本体は半球体形状になっていて薪(まき)がくべやすく、灰が底に集まりやすいつくりになっています。複数人でキャンプをする時に重宝しそうなアイテムです。

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OKITI 焚き火台

出典:Amazon.co.jp

 「OKITI 焚き火台」は、軽量で携行性の高い焚き火台です。折り畳み時はA4サイズになるため、リュックなどでの持ち運びも楽々。両側が高く中央が低い円弧状のデザインになっていて、薪の管理がしやすいつくりです。また、空気の対流を形成し、燃焼をサポートするスリットが付いています。

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CAMPING MOON(キャンピングムーン) ソログリル SOLO-301

出典:Amazon.co.jp

 「CAMPING MOON(キャンピングムーン) ソログリル SOLO-301」は、マルチに使える焚き火台とゴトクのセット。ゴトクのサイズは焚き火台面積の約3分の1になっていて、組み合わせて使用可能です。火床はステンレスメッシュになっているので燃えやすさも◎。ソロキャンプから複数人のキャンプまで使えるA3サイズです。

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BUNDOK(バンドック) 焚火台 Lotus + BD-467

出典:Amazon.co.jp

 「BUNDOK(バンドック) 焚火台 Lotus + BD-467」は、コンパクトで持ち運びやすい網付きの焚き火台。焚き火はもちろん、網焼きも楽しめます。安定感があるので、鉄板やケトル、ダッチオーブンを置くことも可能です。

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 ここまで「浅型の焚き火台」のおすすめを紹介してきました。次のページでは「焚き火台」の人気ランキングTOP10を掲載しています!

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