【関西在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP12! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】
ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西在住者を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケート調査を実施しました。
優れた音楽センスと演奏テクニックを持つロックギタリストも多い中、関西在住者から日本一だと支持されているのは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
【関西在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキング
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第2位:Char
第2位は「Char」さんです。幼少期から音楽に触れてきたCharさんは、早くからスタジオミュージシャンとしてキャリアを重ね、1976年にシングル「NAVY BLUE」でソロデビュー。その後も「Smoky」「気絶するほど悩ましい」など、数々の楽曲を発表してきました。
2017年には、音楽誌の『ギター・マガジン』で発表された「ニッポンの偉大なギタリスト100」で1位に輝くなど、音楽界に欠かせないギタリストとして大きな存在感を放つCharさん。2022年には、桑田佳祐さんや佐野元春さん、世良公則さん、野口五郎さんと共に「時代遅れのRock’n’Roll Band」を発表するなど、現在も第一線で活躍を続けています。
第1位:布袋寅泰
第1位は「布袋寅泰」さんでした。伝説的なロックバンド「BOØWY」のギタリストとして活躍していた布袋さんは、バンド解散後となる1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。現在に至るまで圧倒的なパフォーマンスを披露しており、2021年に出演した「東京2020パラリンピック」の開会式でも多くの人を魅了しました。
また作曲家や音楽プロデューサーとしても手腕を発揮しており、音楽監督を務めた映画「新・仁義なき戦い。」に書き下ろした「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」は、後に映画「キル・ビル」のテーマ曲としても採用。その才能は、世界的にも高く評価されています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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