【女性が選んだ】「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」ランキングTOP15! 第1位は「布袋寅泰」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、女性を対象に「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 世界でも活躍するギタリストが多い中、女性が「ギターを習ってみたい」と思うのは、どのギタリストだったのでしょうか?

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【女性が選んだ】「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」ランキングTOP15

出典:Amazon.co.jp

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布袋寅泰
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第2位:Char

 第2位にランクインしたのは、Charさんです。10代のころからスタジオミュージシャンとして活躍し、1973年には金子マリさんらと共に「SMOKY MEDICINE」を結成。現在も人気が高い伝説的なバンドで、Charさんはギタリストとして高い評価を受けました。

 バンド解散後の1976年に、シングル「NAVY BLUE」でソロデビュー。「Smoky」「気絶するほど悩ましい」など、数多くのロックナンバーでヒットを記録しました。2016年には、雑誌『ギター・マガジン』が実施したプロギタリストを中心とした音楽関係者へのアンケート投票「ニッポンの偉大なギタリスト100」において、見事1位に選出されています。現在も精力的に活動しており、2023年5月13日には日比谷公園大音楽堂で「Char LIVE 2023 〜Smoky Medicine〜」が開催される予定です。

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第1位:布袋寅泰

 第1位に輝いたのは、布袋寅泰さんでした。伝説的なバンド「BOØWY」のギタリストとしてデビューした布袋さんは、バンド解散後の1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。「POISON」「バンビーナ」などのヒット曲を生み出し、さらに多くのアーティストに楽曲を提供しています。

 また、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」が大ヒット映画の「キル・ビル」で使用されたことで、世界的にも高い評価を得ました。2021年8月に行われた「東京2020パラリンピック」では、開会式に登場。圧倒的なギターテクニックを披露して、大会を大いに盛り上げました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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