2023年2月10日から2023年2月17日までの間、ねとらぼ調査隊では「運動神経が良いと思う30代のジャニーズタレントは？」というアンケートを実施していました。

　ジャニーズ事務所のタレントは、ダンスに歌、演技力やトーク力など、さまざまなジャンルで能力を発揮しています。難易度の高いアクロバットをこなしたり、体を使うゲームで高得点をマークしたりと、運動神経の良さを発揮するシーンも少なくありません。

　今回のアンケートでは計601票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます！　さっそく結果を見てみましょう！

運動神経が良いと思う30代のジャニーズランキング

第2位：上田竜也

　第2位は「上田竜也」さん。獲得票数は56票でした。

　「KAT-TUN」のメンバーである上田さんは、プライベートでボクシングに打ち込んでいることでも知られています。その実力はかなりのもので、TBSの番組「炎の体育会TV」では、元ボクシング世界王者の薬師寺保栄さんや内藤大助さんと対戦したこともあります。

　「炎の体育会TV」では、監督として「上田ジャニーズ陸上部」を引っ張り、後輩たちを厳しく指導。上田さん自身も400mを54秒台で走る俊足ぶりで、かつてTBS系列で放送された「オールスター感謝祭’16 春」内の「赤坂5丁目ミニマラソン」で優勝した経験もあります。

　アスリートのように高い身体能力を誇る上田さんに対し、コメント欄には「ストイック」という声が寄せられました。

第1位：亀梨和也

　第1位は「亀梨和也」さんでした。獲得票数は312票、得票率は5119％と、過半数の支持を得る結果となりました。

　「KAT-TUN」のメンバーで、幼少期から野球に打ち込んできた亀梨さん。小学生時代には軟式の世界大会に出場するなど、運動神経の高さを物語るエピソードが残されています。

　また、出演している日本テレビ系列の番組「Going! Sports&News」では、番組内のコーナー「亀梨和也のホームランプロジェクト」で本格的な野球のトレーニングを受け、ホームランを打つ目標を達成。ドラマではアクションをこなすことも多く、抜群の運動神経でハードなシーンの数々をこなしています。

　コメント欄には「なんでも普通よりできるイメージで苦手分野がなさそう」「ドリボ（ミュージカル作品「DREAM BOYS」）でも運動神経がないとできないスゴイ技をいろいろやっていた」といった声が寄せられました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！