マンガ連載:わたしは○○を畏怖している

世の中に当たり前にある、いろんなもの。実はよく考えるとすごいことだし、なんなら怖いんじゃないか? ということをマンガで語る連載です。

 第3回はバナナです。どこにでも売っている、ありふれた果物である「バナナ」……。しかしよくよく考えてみると、あまりにも人間にとって「都合がよすぎる」存在ではありませんか? もしもバナナに意志があったとして、バナナはどう思っているんでしょうか。