【70代以上が選んだ】昭和を代表する「男性ソロアイドル・歌手」ランキングTOP20! 第1位は「郷ひろみ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代以上を対象に、「昭和を代表する男性ソロアイドル・歌手」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 昭和の時代も数多くのソロアーティストやアイドルが活躍していたなかで、70代以上のシニア層から「昭和を代表する」と支持されているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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【70代以上が選んだ】昭和を代表する「男性ソロアイドル・歌手」ランキング

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郷ひろみ, 樹木希林
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第2位:西城秀樹

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GOLDEN☆BEST デラックス 西城秀樹

西城秀樹
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 第2位は「西城秀樹」さん。得票率は9.1%でした。

 1972年に「恋する季節」でデビューした西城さんは、翌年の1973年にリリースした「情熱の嵐」でブレイク。後に「絶唱型」とも称された歌い方と圧倒的な歌唱力、そしてワイルドかつ情熱的なイメージで人気を獲得しました。「傷だらけのローラ」や「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」など数々の代表曲は、今でも色あせない魅力を放ち続けています。

 郷ひろみさんや野口五郎さんとともに「新御三家」と呼ばれ、俳優としても活躍した西城さん。回答者からは、「パワフルでいかにも男らしい」「型破りのカッコよさ」などのコメントが寄せられていました。

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第1位:郷ひろみ

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 第1位は「郷ひろみ」さんでした。得票率は17.3%です。

 1972年に芸能界デビューを果たした郷さんは、同年に「男の子女の子」で歌手デビュー。「新御三家」として高い人気を集め、「よろしく哀愁」「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」など数々のヒット曲でも知られています。昭和の時代を駆け抜けた郷さんは、1990年代以降も「言えないよ」「GOLDFINGER ’99」などのヒット曲をリリース。現在も精力的に歌手活動を続けています。また、バラエティー番組などで見せるエネルギッシュで明るいキャラクターも印象的ですよね。

 回答者からは、「もっとも昭和らしい」「ずっと変わらない笑顔が印象に残る」などの声が挙がりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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