ゴルフ初心者にもおすすめな「キャディバッグ」の選び方! おすすめ商品と人気ランキングも紹介!【2023年3月】

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 ゴルフクラブを運ぶのに必要不可欠な「キャディバッグ」。容量が大きく頑丈なカートタイプや、軽量で持ちやすく、担いでラウンドするのに便利なスタンドタイプなど、さまざまな種類が販売されています。お気に入りのカラーやデザインのバッグを探してみてはいかがでしょうか。

 本記事では「キャディバッグ」のおすすめ商品を紹介していきます。

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キャディバッグの選び方①:「カートタイプ」と「スタンドタイプ」について

 キャディバッグには、「カートタイプ」と「スタンドタイプ」の2つのタイプがあります。

カートタイプ

出典:Amazon.co.jp

 「カートタイプ」とは、土台部分がしっかりしていて、クラブを入れたままでも自立するキャディバッグを指します。大型で多機能なものが多く、多数のクラブやアイテムを収納できるのがポイント。一般的に、スタンドタイプよりも重いモデルが多いため、ゴルフカートでラウンドする人におすすめです。また、耐久性に優れているものが多いので、宅急便や預け荷物にする場合にも適しています。

スタンドタイプ

画像:PIXTA

 一方、「スタンドタイプ」とは、バッグの底部に脚が付いているため、立てて置くことができるタイプのキャディバッグです。カートタイプよりも軽量なため、コースを歩いて回るウォーキングプレーヤーや、軽量のバッグを求める人におすすめです。

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キャディバッグの選び方②:軽さやサイズ口径を確認しよう

画像:PIXTA

口径サイズや仕切りの数で選ぶ

 キャディバッグは、口径のサイズでクラブの収納数が変わります。一般的に8.5~9型のサイズが主流といわれており、このサイズであれば14本のクラブを収納可能です。

 また、キャディバッグはクラブを分けて収納する仕切りが付いています。クラブ同士がぶつかって傷つけるのを防ぎ、取り出す際にも絡まらずにサッと取り出しやすいため、仕切りの数にも注目して選ぶと良いでしょう。一般的に4~6分割の仕切りになっているモデルが多いので、持ち歩くクラブの数に合わせて選ぶのがおすすめです。

重量で選ぶ

 キャディバッグを選ぶ際、重さの確認もとても重要。カートタイプのバグは大体3~4kg、スタンドタイプは2~3kgが主流といわれています。ただ、クラブを収納するとバッグ全体の重さが10kg以上になることもあるので、持ち歩くクラブの本数も視野に入れて選ぶようにしましょう。一方で軽すぎると、耐久性や保護性が心配になる場合もあるので、初めてのキャディバッグには3kg程度のものが推奨されています。

ポケット数で選ぶ

 ポケットが複数付いていると、ゴルフクラブだけでなくボールやティー、ウェアなども収納できて便利です。持ち歩く荷物に合わせて、ポケットのも有無も確認すると良いでしょう。

 以上が、キャディバッグを選ぶ際に考慮すべきポイントです。選ぶ際には、自分のプレースタイルや好みに合ったものを選ぶことが大切です。

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「キャディバッグ」おすすめはこちら!

DESCENTE(デサント) キャディバッグ ACITVE 8.5型 DQBTJJ03

出典:Amazon.co.jp

 「DESCENTE(デサント) キャディバッグ ACITVE 8.5型 DQBTJJ03」は、8.5型のスタンド式のスリムな形状のキャディバッグです。重さは約2.6kgと軽量なのもポイント。仕切りは6つになっているので、クラブをたくさん持ち歩きたい人におすすめです。

PYKES PEAK(パイクスピーク) キャディーバッグ スタンド COOL SERIES

出典:Amazon.co.jp

 「PYKES PEAK(パイクスピーク) キャディーバッグ スタンド COOL SERIES」は、機能性はもちろん、クールなデザインが魅力のキャディバッグです。口径は9型、重さは約2.4㎏と軽量なので、女性でも持ち運びやすいのもうれしいポイント。雨の日でも安心して使えるように、透湿性とはっ水性を備えています。クラブ以外にも、貴重品やウェア、ペットボトルなどを収納できる5つのポケットを搭載。その他にも、持ちやすい成型ハンドルや傘ホルダーなど、便利なツールも充実しています。

NIKE(ナイキ) GOLF SPORT LITE GB キャディバッグ スタンド付き

出典:Amazon.co.jp

 「NIKE(ナイキ) GOLF SPORT LITE GB キャディバッグ スタンド付き」は、重さ1.9kgと大変軽量なスタンドタイプのキャディバッグです。両肩で背負えるようになっており、背中部分にはパットが入っています。手持ちに便利なハンドルも付いているので、練習場やカートを使えないコースなどでも持ち運びやすいのが魅力です。口径は9.5型です。

MIZUNO(ミズノ) キャディーバッグ T-ZOID 9.5型

出典:Amazon.co.jp

 「MIZUNO(ミズノ) キャディーバッグ T-ZOID 9.5型」は、出し入れがスムーズなフルオープンポケットを採用した、カートタイプのキャディバッグです。カートタイプですが、重さは約2.7kgと軽量。ハンドルは握りやすく、クラブが飛び出すことなく持ち運べるのもポイントです。

Callaway(キャロウェイ) キャディバッグ CRT SPORT カートタイプ 9型 5121057

出典:Amazon.co.jp

 「Callaway(キャロウェイ) キャディバッグ CRT SPORT カートタイプ 9型 5121057」は、アメリカンテイストのデザインがおしゃれなアイテムです。口径は9型で、仕切りは5分割になっているので、クラブをしっかりと収納できます。ポケットも備えており、ボールやグローブなどの収納に便利です。

TaylorMade(テーラーメイド) キャディバッグ 9.5型 TD271

出典:Amazon.co.jp

 「TaylorMade(テーラーメイド) キャディバッグ 9.5型 TD271」は、高機能かつスタイリッシュなデザインが特徴のキャディバッグ。コンパクトな設計で持ち運びやすく、トランクにも収納しやすい、使い勝手にこだわったモデルです。大きめのポケットも備えているため、小物類やウェアなども収納できます。

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 ここまで「キャディバッグ」のおすすめを紹介してきました。次のページでは「キャディバッグ」の人気ランキングTOP10を掲載しています!

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