日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「兵庫県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2023年3月15日時点のものです。
(出典:SAKETIME「兵庫の日本酒ランキング2023」)
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「兵庫県の日本酒」人気ランキングTOP10
第2位:奥播磨(下村酒造店)
第2位は「奥播磨(下村酒造店)」でした。下村酒造店は、姫路市の北西部・旧安富町にある1884年創業の酒蔵。「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、米と米麹を原料にした純米酒のみを醸しています。
酒米は地元・兵庫県産にこだわり、冬には冷気が吹きおろす盆地の地形を生かした酒造りを行っています。仕込み水には、修験の場として知られる雪彦山系の伏流水を用い、機械化を避けて一度に1トンまでしか醸造しないのも特徴です。
そんな奥播磨は⽢・⾟・酸・渋のバランスが良く、うま味もしっかりしているため、冷から燗まで幅広く楽しめます。味の濃い料理とも合わせられる、酒どころ兵庫県の優秀な食中酒です。また3月18日には、山田錦を38%まで磨き上げた純米大吟醸「伝授 生」が発売されました。
第1位:播州一献(山陽盃酒造)
第1位は「播州一献(山陽盃酒造)」でした。兵庫県西部山間の宍粟市山崎町にある、山陽盃酒造の代表銘柄。蔵元の創業は1837年と、180年以上の歴史があります。
名前の通り、原料に使用しているのは地元・播州の酒米。山田錦はもちろん、兵庫北錦や兵庫夢錦など、兵庫を原産とする品種にこだわっているのも特徴です。
そんな播州一献は、しっかりとしたうま味と共にほどよい酸味が感じられ、 スッと喉に消えていくようなキレのあるお酒。さらに一部の商品は、旧鉱山の坑道内で貯蔵・熟成され、穏やかなコクがプラスされています。2月8日に流通限定販売で出荷が始まった純米吟醸 「SPRING SHINE」も、ジューシーな甘みで評判です。
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