【関西在住のシングル男性が選ぶ】「関西で住みたい街(駅)」ランキングTOP10! 第1位は「梅田」!【2023年最新調査結果】

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 SUUMOリサーチセンターでは、関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)在住の20歳~49歳の男女を対象に住みたい街に関する調査を実施し、その結果を「みんなが選んだ住みたい街ランキング2023 関西版」として発表しました。

 今回はその中から、関西在住のシングル男性が選ぶ「関西で住みたい街ランキング」を紹介します。関西在住の独身男性から住みたいと支持を集めた関西の街はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

(出典元:リクルート「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」

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関西在住のシングル男性が選ぶ「関西で住みたい街(駅)ランキング」

画像:写真AC
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第2位:なんば

画像:PIXTA

 第2位は「なんば」でした。前回調査から順位を2つ上げています。

 なんばエリアには、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・千日前線の3線が乗り入れている「なんば駅」のほかに、JR関西本線の「難波駅」、南海電鉄の「なんば駅」、近鉄・阪神なんば線の「大阪難波駅」が集まっていて、通勤や通学に大変便利なエリアです。

 駅周辺には家電量販店や映画館、商業施設などが充実しています。2023年7月には、大型複合施設「なんばパークス」の南側にオフィスやホテルなどが入った「なんばパークス サウス」がグランドオープンする予定です。

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第1位:梅田

画像:写真AC

 第1位は「梅田」でした。同ランキングでは6年連続1位となり、関西在住のシングル男性からの根強い人気がうかがえます。

 梅田エリアは2000年代前半から開発が進み、2013年に「グランフロント大阪」が開業。2024年には都市公園を擁する駅直結の大型複合施設「グラングリーン大阪」の開業も予定され、今後の発展が注目されているエリアです。

 駅周辺にはオフィスビルやホテルのほか、「HEP FIVE」や「NU茶屋町」などをはじめ、商業施設が数多く立ち並んでいるため買い物には困りません。いつも多くの人で賑わっているエリアです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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