【ギルティギア】GUILTY GEARシリーズで一番好きなタイトルは?【人気投票実施中】
2D格闘ゲームの代表格として、日本のみならず海外でも非常に人気の高い「GUILTY GEAR(ギルティギア)シリーズ」。1998年から続く本シリーズは、独特の世界観と特徴的なシステムによって、熱狂的なファンを生み出し続けています。
2021年6月11日には待望の最新作「GUILTY GEAR -STRIVE-」の発売が予定されているなど、まだまだ話題が尽きません。今回は、そんなGUILTY GEARシリーズ作品の人気投票を実施します。あなたが一番好きなシリーズ作品に、ぜひ投票してください!
それでは、投票対象となるタイトルの一部を紹介していきます。
GUILTY GEAR
1998年発売の第1作目「GUILTY GEAR」。格闘ゲームがブームを巻き起こした1990年代の終盤に登場しました。これまでにないスピード感と世界観、そしてハードかつスタイリッシュなメタルサウンドで、ゲーマーの度肝を抜いた衝撃作です。
当時の格ゲーの優れた要素を詰め込んだシステムや、ファンタジーの世界観を織り込んだ華麗な2Dグラフィックなど、現在のシリーズに受け継がれている基本的な要素は、初代ですでに完成されていました。
GUILTY GEAR XX
2002年に発売されたシリーズ第3作目「GUILTY GEAR XX(GGXX)」。GGXXからGUILTY GEARシリーズを知ったというゲーマーも多いのではないでしょうか。
高い完成度からシリーズ内でも非常に人気のあるタイトル。ロボカイが初参戦した「GUILTY GEAR XX #RELOAD」、バランス調整と新キャラが追加された「GUILTY GEAR XX SLASH」、新バトルシステムが搭載された「GUILTY GEAR XX ACCENT CORE」など、派生作品の数が最も多い作品です。
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
GGXXから10年ぶりに発売されたのが、「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」です。おなじみの「ロマンキャンセル」や「一撃必殺技」などの仕様変更だけでなく、「デンジャータイム」や「M.O.M.モード」などの新要素を盛り込んだ新しいGUILTY GEARとして生まれかわりました。
ゲームエンジンに「Unreal Engine3」を採用し、3Dでありながらセル画(2D)風のグラフィックが世界的に高い評価を受け、以降の格ゲーに大きな影響を与えました。派生作品やバージョンアップ版などが制作され続けている、看板作品です。
その他
以上、投票対象となる一部タイトルを紹介しました。
アンケートでは派生作品はオリジナルとしてカウントし、11作品が投票対象となります。それでは、下のアンケートよりあなたが一番好きなシリーズ作品に投票よろしくお願いします!
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