【女性会社員が選ぶ】家でハイボールを作るのにオススメの「ウイスキー」ランキングTOP11! 第1位は「角瓶」【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、女性会社員を対象に「家でハイボールを作るのにオススメのウイスキー」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまなお酒のなかでも「ハイボール」は、ウイスキーと炭酸水で作れる手軽さが魅力。自分の好みの濃さにして、自宅で楽しんでいる、という人もいるのではないでしょうか。そんななか、女性会社員から「家で作るのにオススメ」と支持されたのはどのウイスキーだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

家でハイボールを作るのにオススメの「ウイスキー」ランキングTOP11!

画像:PIXTA
advertisement

第2位:トリス

 第2位はサントリーの「トリス」。1946年に「安くてもしっかりした品質のお酒を飲んでもらいたい」という思いから誕生したウイスキーで、高度経済成長期に広まった「トリスバー」を筆頭に、日本におけるウイスキーブームをけん引してきました。

 そんなトリスは、優しく甘い香りとなめらかな味わいの「トリス<クラシック>」と、ハイボールにピッタリなキレのよい味わいの「トリス<エクストラ>」の2種類があります。また、手軽にハイボールを味わえる「トリス ハイボール缶」もコンビニやスーパーで販売されており、その知名度の高さもあって多くの人に支持されているのかもしれませんね。

advertisement

第1位:角瓶

サントリー ウイスキー 角瓶 [日本 700ml ]

1,699円(12/24 01:53時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位はサントリーの「角瓶」でした。1937年に誕生したウイスキーで、亀甲模様の角張った瓶の形でもおなじみ。印象的な形からいつしか「角瓶」と呼ばれるようになり、その名が定着したのだそうです。

 バーボン樽原酒をバランスよく配合したウイスキーはコクの厚みがあり、ハイボールにすることでそのポテンシャルを最大限に引き出せます。角瓶の炭酸割りにレモンを足した「角ハイボール」は、近年のハイボールブームの火付け役にもなりました。爽やかな味わいの角ハイボールは、食事と一緒に楽しむのにもピッタリで、晩酌用に角瓶と炭酸水を家に常備している、という人もいるのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.