本日4月10日は、KinKi Kidsのメンバーとして活躍する「堂本剛」さんのお誕生日です。1979年生まれの堂本さんは、同姓の「堂本光一」さんと共にアイドルデュオ・KinKi Kidsとして1997年にCDデビュー。俳優としても活躍しており、これまで多くのドラマや映画で主演を務めてきました。さらに、ソロミュージシャンとして楽曲制作やライブも行っています。

　今回は、堂本さんのお誕生日を記念して「【40代男性が選んだ】『弟にしたいジャニーズタレント』ランキング」を紹介します。

　このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代男性を対象に実施した「弟にしたいジャニーズタレント」についてのアンケート調査によるもの。

　40代で活躍しているジャニーズタレントも多い中で、同世代の男性から弟にしたいと思われているのは誰だったのでしょうか。上位の結果からランキングを見てみましょう。

【40代男性が選んだ】「弟にしたいジャニーズタレント」ランキング

第2位：平野紫耀

　第2位は「平野紫耀」さんです。2018年にKing & Princeのメンバーとして、「シンデレラガール」でCDデビュー。「シンデレラガール」は平野さんが出演したTBSドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」の主題歌で、ドラマとともに大ヒットを記録しました。

　雑誌『ViVi』が集計している「国宝級イケメンランキング」の常連となり、殿堂入りを果たしたことでも話題になりました。一方でバラエティー番組にも多数出演し、天然ボケキャラとしても親しまれています。格好いいのにどこか抜けているキャラクターは、年上の共演者からもかわいがられているイメージがあり、まさに弟になってくれたら楽しい日々が送れそうです。

第1位：堂本剛

　第1位は、「堂本剛」さんでした。KinKi Kidsのメンバーとして知られる堂本剛さんは、まだCDデビュー前のジャニーズJr.だった頃から数々のドラマに出演。その後も日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿」をはじめとする作品で全国的な知名度を獲得していきました。KinKi Kidsとしても数々のミリオンヒットを飛ばし、40代の人であれば青春時代の楽曲として親しみも深いでしょう。

　音楽番組やバラエティー番組などでのトークの上手さや面白さにも定評があり、弟のように近い存在だったら会話も楽しそうです。関西弁も相まって、親しみやすさはジャニーズタレント随一といえるでしょう。

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