本日4月18日は「三重県民の日」です。1876年（明治9年）のこの日、安濃津県と度会県が「三重県」に併合されて現在の「三重県」が誕生。1976年に県政100周年を迎えたことを記念して、4月18日が「三重県民の日」に制定されました。毎年この日には、県民が集える文化イベントが開催されたり、さまざまな施設が入場無料・割引となるキャンペーンが実施されたりしています。

　そんな「三重県民の日」にちなんで、「【2023年4月版】三重県で人気のうなぎ屋ランキング」を紹介します。このランキングは、Googleクチコミの「ユーザー評価」「クチコミ件数」「価格フィルタ」に基づいて作成されたもの。さっそく上位の結果を見ていきましょう。

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調査概要

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第2位：炭火焼うなぎ 東山物産（4.5pt／1168クチコミ）

　第2位は志摩市にある「炭火焼うなぎ 東山物産」です。伊勢志摩備長炭でじっくり焼き上げた、外はパリッ、中はふんわりのうなぎが自慢のお店。新鮮さにこだわり、その日に開いたうなぎを提供しています。蒲焼とう巻、うざくにデザートまで付いた「うなぎ定食」を注文すれば、心ゆくまでおいしいうなぎを堪能できるでしょう。

【住所】〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方4032

第1位：なかしん（4.6pt／143クチコミ）

　第1位は鳥羽市の「なかしん」でした。うなぎ問屋で養ったという目利きによる食材へのこだわりや、地元のうなぎ屋でつちかった技術と秘伝のタレ、そして炭火焼へのこだわりを持ったうなぎ料理店。ごはんも自家製米を使っているというこだわりぶりです。1番人気はひつまぶしで、キモ吸い、ミニサラダ、漬物が付いています。

【住所】〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1915-1

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