一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキングTOP28! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全世代を対象に「一番親しみやすい『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国放送の番組を担当することも多く、幅広い層から親しまれている「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサー。多くの人から「親しみやすい」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室所属」の女性アナウンサーランキング

画像:写真AC
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位は「鈴木奈穂子」さんです。2004年に入局した鈴木さんは、2010年から2015年まで「NHKニュースおはよう日本」に出演。その後も「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など、局を代表するニュース番組で活躍しました。

 産休・育休から復帰した2021年から、朝の情報番組「あさイチ」でメインMCを務めている鈴木さん。さわやかな笑顔と親しみやすい人柄が魅力で、共演しているお笑いコンビ、博多華丸・大吉との相性も抜群です。直前に放送されているNHK連続テレビ小説の感想を述べる、番組冒頭の「朝ドラ受け」も人気で、鈴木さんのコメントに注目している人も多いのではないでしょうか。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年に入局した桑子さんは、人気番組「ブラタモリ」で2015年から2016年までアシスタントを務めたことでブレイク。明るく気さくなキャラクターで出演者のタモリさんと絶妙なかけ合いを披露し、幅広い層から人気を集めました。

 その後も「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などでキャスターを担当。「NHK紅白歌合戦」の総合司会も複数回務めるなど、局を代表するアナウンサーのひとりとして活躍を続けています。2023年4月時点では「クローズアップ現代」に出演しており、世界で起きているさまざまな問題を、わかりやすく丁寧に伝えています。

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