私たちの生活に欠かせないライフラインである水道。多くの場合、水道事業は自治体が運営していますが、近年では民営化されたケースも見られるようになりました。
そこで今回は、総務省統計局による2020年~2022年の年間平均支出額の集計データより、「水道使用料が多い都市ランキング」を発表します! ランキングの対象は、全国47の都道府県庁所在地およびそれ以外の5つの政令指定都市です。また、ここでいう水道使用料には、上水道だけでなく下水道使用料も含まれます。
ちなみに、2020年~2022年における全国の年間平均水道使用料は6万3495円でした。早速、ランキングを見てみましょう。
(出典:総務省統計局「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」)
「水道代が高い都市」ランキング
第2位:松江市(8万4713円)
第2位は、島根県の「松江市」でした。2020年~2022年の年間平均使用料は8万4713円で、全国平均より2万円以上高い金額となっています。
松江市では、水道料金が高額である理由について、市内には水源が乏しく、島根県から水を購入し遠方から送水するためコストがかかるそうです。市は住民の負担を軽減することを目的とし、2022年10~12月の期間内2カ月分の水道料金を補助する支援策を実施しました。
第1位:山形市(9万3007円)
第1位は、山形県の「山形市」でした。2020年~2022年の年間平均使用料は、9万3007円です。
山形市といえば、蔵王に代表される奥羽山脈の雄大な山々を擁し、一見すると水源には不自由しなさそうに見えます。市の説明によると、山形市の水道料金が高い理由としては、中山間地が多く送水や配水にコストがかかることや、 給水区域が広いため浄水場が多数必要となる点などが挙げられています。
また、家庭での使用割合が7割と高く、工場など事業用での利用規模が小さいことも、要因の一つだそうです。1人当たりの使用水量が少なくなるため、料金が高くなるとされています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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