【60代が選んだ】フリーになってほしくない「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP37! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、60代を対象に「フリーになってほしくないNHK東京放送局の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 ニュースやドキュメンタリーなどNHKのあらゆる番組を支える女性アナウンサーたち。中には、NHKで活躍し続けてほしいというアナウンサーもいることでしょう。今回、「フリーになってほしくない」と60代の人々に支持されたのはどのNHK東京放送局の女性アナウンサーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。

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フリーになってほしくない「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP37!

画像:PIXTA
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第2位:和久田麻由子

 第2位は、「和久田麻由子」さんでした。東京大学経済学部経済学科を卒業後、2011年NHKに入局した和久田さん。「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などニュース番組を中心に担当し、「NHK紅白歌合戦」で司会を務めるなどNHKの顔として活躍してきました。

 2023年4月から「NHKニュース7」にキャスターとして育休から復帰。産後もNHKでがんばる姿を見て、フリーにならず活躍してほしいと思う人が多いのかもしれません。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学外国語学部を卒業後、2010年にNHK入局。NHK長野・広島放送局などを経て2015年より東京アナウンス室で勤務しています。

 「NHKニュース」や「ブラタモリ」「クローズアップ現代」といった人気番組に出演したり、「NHK紅白歌合戦」では4度にわたり総合司会に抜てきされたりしました。報道からバラエティーまで幅広いジャンルで活躍する桑子さんがNHKには必要と票を集めたのかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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