「51cc~125ccのバイク」人気車種ランキングTOP10! 1位は「ホンダ PCX」【2023年3月版/グーバイク調べ】
日本最大級のバイク情報サイト「グーバイク」は、全国の新車・中古のバイク情報を掲載しており、メーカー、排気量、走行距離、値段など、さまざまな条件でバイクを検索可能。自分にピッタリのバイクを探せると、多くのユーザーに支持されています。
今回はそんなグーバイクの協力のもと、「51cc〜125ccのバイクのおすすめ人気バイク」ランキングを紹介します。なおランキングは、2023年3月の各車両の閲覧数に基づき、グーバイクが独自に分類・作成しています。
(出典:グーバイク「51cc〜125ccのバイクのおすすめ人気バイクランキング」)
・「他車種」など特定の車種でない場合は、ランキング対象外としています。
・当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。
・引用されているツイートは、グーバイクとは一切関係がありません。
「51cc~125ccのバイク」人気車種ランキング
第2位:CT125ハンターカブ(ホンダ)
第2位は「CT125ハンターカブ(ホンダ)」でした。ホンダの代名詞的な存在である「スーパーカブ」から派生した「ハンターカブ」の一台で、源流は1963年に登場した「ハンターカブC105H」。その後、初めて“CT”の名を冠した1964年登場のトレイルモデル「TRAIL90 CT200」、優れた走破性と独特のスタイリングで話題となった「CT50」、高い機能性が自慢の「CT110」などが登場しますが、残念ながら国内ではヒットに恵まれませんでした。
しかし、CT110の逆輸入車が国内で人気となり、2020年にはCT110を継承しつつ新たに発展した「CT125」が登場。タフさと優れた機能性などを先端技術でさらに強化した高い実用性に加え、アップマフラーなど往年の“CTらしさ”も残した魅力的な一台として人気を呼んでいます。
第1位:PCX(ホンダ)
第1位は「PCX(ホンダ)」でした。「PCX」は2009年にタイで、翌2010年から日本でも販売がスタートしたモデル。流線型のスタイリッシュなデザイン、高い走行性能と燃費効率、快適な乗り心地など、機能性と意匠性の両面で優れた車種としてファンの心をつかみました。また、125ccクラスとしては国内で初めて、セルモーターとACGが一体化したACGスターターやアイドリングストップ・システムを搭載した車種としても知られます。
その後、何度かのモデルチェンジの中で、2012年の「PCX150」、2018年の「PCX HYBRID」など、新たなタイプも登場。2021年には、新型の「PCX」「PCX160」「PCX e:HEV」の3タイプをリリースするなど、今なお進化を続けています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
コメントランキング
声が好きだと思う「日本のボーカリスト」は?【人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
「FNS歌謡祭」第1夜で良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「FNS歌謡祭」第2夜で良かったと思うアーティストは?(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「ベストアーティスト2024」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ