【2022年版】「道の駅」が多い都道府県ランキング! 1位は「北海道」【4月22日は道の駅の日】

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 本日4月22日は「道の駅の日」です。1993年4月22日、全国103カ所の道の駅が初めて登録されたことから、この日が記念日になりました。また、「道の駅の日」である4月22日から4月28日までを「道の駅週間」として、全国の道の駅でさまざまなイベントが行われます。

 そんな「道の駅の日」にちなんで、「【2022年版】道の駅が多い都道府県ランキング」を紹介します。

 このランキングは、国土交通省のデータを基に道の駅が多い都道府県を抽出して作成したものです。はたして、道の駅の数が多いのはどの都道府県なのでしょうか?

※データは2022年2月時点のものです。

画像:写真AC
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第2位:岐阜県(56駅)

 第2位は岐阜県でした。道の駅の数は56です。

 岐阜県には「白川郷」をはじめ、さまざまな道の駅が点在しています。道の駅「南飛騨小坂」では、飛騨メロンをぜいたくに取り入れた「はなももメロンアイスクリーム」を提供しており、地域の魅力をふんだんに堪能できるのが魅力です。

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第1位:北海道(127駅)

 第1位は北海道でした。道の駅の数は127です。

 北海道にある道の駅「わっかない」は日本最北端の道の駅として知られており、車で30分ほどの位置には一般人が訪れることができる最北端の地「宗谷岬」があります。ご当地キャラをかたどった「出汁之介(だしのすけ)もなかソフト」は記念にぜひ食べておきたいところですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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