「映画ドラえもん」で一番泣いた作品ランキングTOP31! 第1位は「のび太の恐竜」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「映画ドラえもんで一番泣いた作品」というテーマでアンケートを実施しました。

 長く放送が続いている国民的アニメの「ドラえもん」。映画シリーズも公開され、見に行った人もいるでしょう。多くの人から、「映画ドラえもんで一番泣いた」と支持されているのは、どの作品なのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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「映画ドラえもん」で一番泣いた作品ランキング

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第2位:のび太の日本誕生

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 第2位は「のび太の日本誕生」でした。1989年に公開された作品で、2016年にはリメイク版の「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」が公開されました。

 のび太たちが7万年前の日本にタイムスリップし、戻った現代で謎の原始人の少年「ククル」と出会い、彼らが直面している困難を解決するため、ともに力を合わせます。

 のび太とククルたちはさまざまな困難に立ち向かい、成長していく姿が描かれています。友情や助け合いなどが描かれている感動作で、別れのシーンも涙を誘う名場面となっています。

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第1位:のび太の恐竜

 第1位は「のび太の恐竜」でした。ドラえもん映画シリーズの中でも初期の作品で、1980年に公開されました。

 恐竜の卵の化石を見つけたのび太。その化石から誕生した恐竜「ピー助」との友情を描いています。共に白亜紀へタイムスリップして、絆を深めていったのび太とピー助ですが、冒険を経て、のび太は現代へ帰ることになります。

 ピー助との切ない別れに涙を流すのび太の姿が印象的です。美しい友情と別れを描いた感動作として多くの人に愛されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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