「嵐」のシングルで一番カッコいい曲はどれ?【人気投票実施中】

 1999年に「A・RA・SHI」でCDデビューした嵐は、大野智さん、櫻井翔さん、相葉雅紀さん、二宮和也さん、松本潤さんの5人によるアイドルグループです。ラップを取り入れたクールな曲から、切ないバラードまで歌いこなし、数々の名曲を生み出してきました。

 そこで今回は、「嵐のシングル曲で一番カッコいい曲は?」というアンケートを実施します。それではまず、編集部が選んだ3曲をチェックしていきましょう。

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truth

 「truth」は、2008年8月に発売された23枚目のシングル。大野智さんと生田斗真さんがダブル主演を務めたドラマ「魔王」の主題歌です。

 「魔王」は弟を殺されて復しゅうに燃える弁護士と、中学時代に殺人事件を起こしながらも無罪になった刑事との対決を描いた物語。「truth」はそんなドラマ本編の要素が随所に盛り込まれています。歌詞と曲調がダークな空気を漂わせており、数ある嵐のシングル曲の中でも異色の一曲です。

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Believe

 「Believe」は、2009年3月に発売された25枚目のシングル。櫻井翔さん主演の映画「ヤッターマン」の主題歌に起用されました。

 櫻井翔さんが超絶技巧を披露するラップのパート、メンバー全員に割り振られたソロパート部分など、いたるところに嵐のメンバーの魅力が光っています。仲の良い嵐の5人だからこそ生み出せるグルーブ感が心地よいですよね。

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Monster

 「Monster」は、2010年5月に発売された30枚目のシングル。大野智さん主演のドラマ「怪物くん」および「映画 怪物くん」の主題歌です。

 出だしのミステリアスな雰囲気の曲調、キラキラとした雰囲気のサビ、そして舞踏会を思わせる間奏など、さまざまに展開する構成が魅力の一曲。また、嵐のメンバー5人によるフォーメーションダンスも素晴らしく、YouTubeで公開されているMVも何度も見たくなりますね。

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「嵐」のシングルで一番カッコいい曲は?

 抜群のチームワークと行動力を武器に、国民的なアイドルグループへと成長した嵐。2020年末から活動を休止していますが、名作とよばれるシングル曲の数々はファンの間で大切にされ続けています。今回のアンケートでは、シングルのA面に収録されている69曲を選択肢に用意しました。投票とともに、好きなフレーズやメロディー、思い出に残っているダンスなど、コメントもお寄せください。たくさんの投票をお待ちしています!

出典:Amazon.co.jp

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