ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、「一番『華がある』と思うNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

　数多あるNHKの番組を支える女性アナウンサー。「華がある」と支持されたのはNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサーの中で誰だったのでしょうか。それでは早速ランキングを見ていきましょう。

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一番「華がある」と思う「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキング

第2位：桑子真帆

　第2位は「桑子真帆」さんでした。

　東京外国語大学外国語学部チェコ語専攻を卒業後、2010年にNHK入局。2015年より東京アナウンス室で勤務しています。「NHKニュース」や「ブラタモリ」など人気番組に出演。

　さらに「NHK紅白歌合戦」には2017年、2018年、2020年、2022年の4度にわたり総合司会に抜てき。華があるNHK女性アナとして桑子さんの名前があがるのも納得ですね。

第1位：和久田麻由子

　第1位は「和久田麻由子」さんでした。

　東京大学経済学部経済学科を2011年に卒業後、NHKに入局した和久田さん。「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などニュース番組を中心に担当し、「NHK紅白歌合戦」で司会を務めるなどNHKの顔として活躍してきました。

　2022年夏に出産を報告し育休をしていましたが、2023年4月の「NHKニュース7」に復帰。復帰したニュース7では月曜から木曜まで週4回出演しており、NHKからも期待されるエースアナウンサーである和久田さん。そんな彼女を「華がある」と多くの人が支持しているようです。

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