【50代が選ぶ】知的なイメージがある「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP25! 第1位は「和久田麻由子」!【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、50代を対象に「一番知的なイメージがある『NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー』は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 ニュースを中心に、良質なテレビ番組を放送している「NHK」。アナウンサーには、高い技術や知識を兼ね備えた知的な人材が求められています。はたして、50代からみて「一番知的なイメージ」があるのはどの女性アナウンサーでしょうか?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

【50代が選ぶ】知的なイメージがある「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんで、得票率は13%でした。東京外国語大学を卒業した桑子さんは、2010年にアナウンサーとして入局。バラエティ番組「ブラタモリ」のアシスタントに抜てきされると、明るいキャラクターで人気を集めます。

 その後、NHKの看板番組「ニュースウオッチ9」で確かなアナウンス技術を習得すると、「NHKニュースおはよう日本」に出演。「NHK紅白歌合戦」の司会を何度も務めるなど、NHKを代表するアナウンサーとして知名度をあげていきます。

 2022年4月からは、世界中のさまざまな事件やニュースを追う「クローズアップ現代」でキャスターを担当。自分で取材も行い、情報をしっかりと伝える桑子さんに知的な印象を受ける視聴者が多いようです。

advertisement

第1位:和久田麻由子

 第1位は「和久田麻由子」さんで、得票率は13.7%でした。東京大学経済学部を卒業した和久田さんは、2011年にアナウンサーとして入局。超高学歴や華やかなビジュアルが話題となり、早くから「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターを担当します。

 その後も、「ニュースウオッチ9」のキャスターや「NHK紅白歌合戦」の司会、「ダーウィンが来た!」のナレーションなど多方面で活躍します。

 2023年4月からは、ニュース番組「NHKニュース7」でキャスターとして産休から復帰。難しいニュースをわかりやすく解説してくれています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.