【60代が選んだ】ワイルドだと思う「ナンバープレート」ランキングTOP19! 第1位は「なにわ」【2023年最新調査結果】

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 車やバイクに装着されているナンバープレート。見慣れない地名や字面が特徴的な地名が刻まれていると、思わず気になってしまう人もいるのではないでしょうか。その地には住んでいなくても、自分の所有車に装着したいと思う憧れのナンバープレートがある人も多いのではないでしょうか?

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代を対象に「一番ワイルドだと思うナンバープレート」というテーマでアンケートを実施しました。

 60代から最もワイルドだと思われているのは、どのナンバープレートだったのでしょうか。

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【60代が選んだ】ワイルドだと思う「ナンバープレート」ランキングTOP19

画像:写真AC
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第2位:和泉

画像:PIXTA

 第2位は「和泉」ナンバーで、得票率は8.7%でした。和泉は大阪府のナンバープレートで、岸和田市・和泉市・泉大津市など、大阪府の南部を管轄しています。

 岸和田市で行われる「岸和田だんじり祭」のように、大阪府の南部には豪快で力強い文化が根付いているイメージを持つ人も少なくありません。そのため、ワイルドというイメージを持たれたのかもしれませんね。

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第1位:なにわ

画像:PIXTA

 第1位は「なにわ」ナンバーで、得票率は24.6%です。なにわは大阪府のナンバープレートで、1983年に導入されました。大阪府には他にも大阪ナンバーがありますが、こちらは茨木市や高槻市など府北部を管轄としており、大阪市全域を管轄しているのは、なにわナンバーとなります。

 なにわナンバーは、全国的に見ても珍しい平仮名表記のナンバープレート。漢字では「難波」「浪速」「浪花」と表記されることがあります。また、『ナニワ金融道』などの作品のイメージから、ワイルドと思われたのかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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