【50代135人が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキングTOP25! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 事故や事件、災害などをいち早く正確に伝えることが求められる、女性アナウンサー。その一方で、ポジティブな話題を伝える際や、情報番組のレポートをする際などには、親しみやすい笑顔や優しげなナレーションで見る人を癒してくれますね。

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、50代135人を対象に「一番親しみやすい『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。それでは、50代が選んだ「一番親しみやすい」女性アナウンサーを見ていきましょう。なお本記事では、ランキング下位は除いて掲載しています。

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【50代135人が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキング

画像:PIXTA
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位は「鈴木奈穂子」さんで、得票率は11.1%でした。2004年に入局した鈴木さんは、2010年から「NHKニュースおはよう日本」でキャスターを務めた後、「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などの局を代表するニュース番組に立て続けに出演しました。

 2021年からは、朝の情報番組「あさイチ」で司会を担当中。さわやかな笑顔や親しみやすい人柄など、その魅力を番組で発揮しています。番組の公式インスタグラムでは、共演する博多華丸さんの誕生日をピアノ演奏で祝福したことを報告していました。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは「桑子真帆」さんで、得票率は15.6%でした。2010年に入局した桑子さんは、バラエティ番組「ブラタモリ」でアシスタントを務めてブレイク。明るいキャラクターが評判となりました。

 その後も「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などでキャスターを担当。さらに「NHK紅白歌合戦」の総合司会も複数回務めています。2023年3月に実施された「テレビ放送70年 NHK×日テレコラボウィーク」では、NHKを代表するアナウンサーの一人として活躍。2023年4月時点では、さまざまなニュースを取り扱う「クローズアップ現代」のキャスターを担当しています。

 「ブラタモリ」で見せたタモリさんとの息のあったかけ合いなど、その気さくな雰囲気から、親しみやすさを感じている人が多かったのでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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