「ネームバリューが強いと思う神奈川県の私立大学」ランキングTOP8! 第1位は「フェリス女学院大学」【2023年最新調査結果】
ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国を対象に「ネームバリューが強いと思う神奈川県の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「ネームバリューが強い」と思われているのはどの私立大学だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
「ネームバリューが強いと思う神奈川県の私立大学」ランキング
第2位:聖マリアンナ医科大学
第2位は、得票率20.6%の「聖マリアンナ医科大学」でした。
神奈川県川崎市に本部を置く聖マリアンナ医科大学は、1971年に「東洋医科大学」の名で開学した私立大学です。「キリスト教的人類愛に根ざした『生命の尊厳』を基調とする医師としての使命感を自覚し、人類社会に奉仕し得る人間の育成、ならびに専門的研究の成果を人類の福祉に活かしていく医師の養成」を建学の精神に掲げ、人類愛にあふれる医療人の育成を目的としています。
聖マリアンナ医科大学では入学時から最終目標に近づくため、能力の修得レベルに合わせて段階的に学習が可能な「アウトカム基盤型教育」を行っています。またネイティブスピーカーの外国人講師による英語での授業など、医学を支える幅広い教養が学べる環境が用意されています。
第1位:フェリス女学院大学
第1位は、得票率39.9%の「フェリス女学院大学」でした。
神奈川県横浜市に本部を置くフェリス女学院大学は、1870年に宣教師のメアリー・E.キダーがヘボン施療所で女子対象の授業を開始したことを発祥とする私立大学で、1965年に大学設置されました。「キリスト教の信仰に基づく女子教育」を行うことを建学の精神とし、「他者のために」を意味する「For Others」を教育理念として掲げています。専門知識を身に付け、真理と平和を愛し、人類の福祉に寄与する人材の育成に注力しています。
フェリス女学院大学では10種の言語を学ぶことができ、「語学のフェリス」ともいわれる先進的な教育プログラムと、目標に向けた語学学習や資格取得のためのサポートが充実しています。また副専攻科目として、ジェンダーに関する考えを育みながら自身のキャリアを考える「ジェンダーとキャリア」、実社会で役立つ感性と論理力を身に付ける「デザインと表現」、数理的思考や実践的なスキルを磨く「データサイエンス」の3つが用意されており、幅広い分野の知識を深めることができます。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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