【30代以下が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP19! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ニュースやスポーツを中心に、さまざまな番組を放送している「NHK」。女性アナウンサーが活躍する場面も多く、国民的な人気を獲得している人もいます。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、30代以下を対象に「もっと起用してほしいNHK東京放送局の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施。今回のランキングでは、下位のアナウンサーは除いて掲載しています。はたして、30代以下から「もっと見たい」と思われているのは、どの女性アナウンサーでしょうか?

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【30代以下が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:井上あさひ

 第2位は、2004年に入局した「井上あさひ」さんです。これまで鳥取・広島などの放送局を歴任し、「地上デジタル放送推進大使」を担当したこともあります。

 東京アナウンス室では、「ニュースウオッチ9」への出演で人気を獲得。その後も、「NHKニュース7」の土日祝日のキャスターや、「日曜討論」など報道番組を中心に活躍しました。

 2019年から2021年までは、「ニュースきょう一日」に出演。NHKの「夜の顔」として、多くの視聴者を穏やかな声で癒やし続けてきました。そんな井上さんの活躍をもっと見たい、と望んでいる人が多いようです。

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第1位:桑子真帆

 第1位には、2010年に入局した「桑子真帆」さんがランクイン。長野・広島の放送局を歴任し、2015年から東京アナウンス室の配属となりました。「ブラタモリ」のアシスタント役で注目を集め、その後も「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」など局を代表する番組へ立て続けに出演。

 華やかなビジュアルと安定したアナウンス技術が評価を得て、「NHK紅白歌合戦」の司会も多く担当しています。

 桑子さんは2023年5月現在「クローズアップ現代」のキャスターを務めていますが、他の番組にも起用してほしいと望む声が多く届いています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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