「大好きだったシリーズ絵本」ランキングTOP25! 1位は「バムとケロシリーズ」

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 gooランキングは、「大好きだったシリーズ絵本」についての調査を行い、その結果を発表しました。数々の名作絵本シリーズがあるなかで、どの絵本がランクインしたのでしょうか。結果を見ていきましょう。

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第3位:かいけつゾロリシリーズ

 第3位は「かいけつゾロリシリーズ」。1987年に1冊目が刊行されて以来、多くの子どもたちを夢中にさせてきた絵本で、2020年12月には68冊目の「かいけつゾロリ きょうふのエイリアン」が刊行されています。「いたずらの王者」をめざすキツネのゾロリと、その弟子である双子のイノシシ・イシシとノシシが繰り広げる大冒険の物語です。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第2位:ぐりとぐらシリーズ

 第2位は「ぐりとぐらシリーズ」でした。1963年に発表されると人気を博し、シリーズ化したロングセラーシリーズです。

 いつも仲良しな双子の野ネズミ・ぐりとぐらを主人公に、大きなカステラを作ったり、野原へ遠足へ行ったりと、絵本を読んでいるだけで楽しくなってきますよね。作中に出てくる食べ物はどれもおいしそうで、特に1作目に登場した大きなカステラは、「自分も作ってみたい!」と思った人も多いのでは?

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第1位:バムとケロシリーズ

 そして第1位は「バムとケロシリーズ」でした!

 2021年3月現在では5冊刊行されている「バムとケロシリーズ」は、しっかり者でおだやかな性格の犬・バムと、食いしん坊で感情豊かなカエルのケロの日常を描いた作品。魅力的なサブキャラクターもたくさん登場し、多くのグッズが制作されています。舞台となる部屋や家具、小物など細かく書き込まれた絵も評判で、読み返すたびに新たな発見があり楽しめます。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 ランキング25位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

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