【中国・四国在住者が選んだ】地元就職に強そうな「国立大学」ランキングTOP16! 第1位は「広島大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、中国・四国在住者を対象に「地元就職に強そうな国立大学は?」というアンケートを実施しました。

 大学によって、カリキュラムや就職支援プログラムなどでさまざまな取り組みが見られます。そんな中で、中国・四国在住者から「地元就職に強そう」と最も多くの支持を集めたのはどの大学なのでしょうか? なお、選択肢は文部科学省のサイトを参照しています。

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【中国・四国在住者が選んだ】地元就職に強そうな「国立大学」ランキングTOP16

画像:PIXTA
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第2位:東京大学

 第2位は東京大学で、得票率は17.4%でした。1877年に創立された大学で、国内有数の難関校として全国的に有名ですね。教育プログラムや研究機関が充実し、全国から優秀な学生たちが集まります。

 そんな東京大学では大学発ベンチャー支援や研究成果の事業化を行うなど、学生の社会連携を推進しています。東京都の大学ですが、遠く離れた中国・四国在住者からも知名度は抜群です。

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第1位:広島大学

 第1位は広島大学でした。広島県東広島市に本部を置く国立大学で、中国・四国エリアでは名門大学として知られています。

 教育プログラムが充実しており、入学時の目標に対して到達度をチェックしサポートする「HiPROSPECTS(R)」(到達目標型教育プログラム)を導入。きめ細かい学習サポートを行い、優秀な人材育成を行っています。2021年度の都道府県別就職状況を見てみると、東京都に次いで広島県の就職者が多く、公務員や教職に就く学生の比率が高い傾向にあります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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