【30代以下が選んだ】家でハイボールを作るのにオススメの「ウイスキー」ランキングTOP11! 第1位は「角瓶」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「家でハイボールを作るのにオススメのウイスキー」というテーマでアンケートを実施しました。

 各メーカーからさまざまな種類のウイスキーが発売されているなか、30代以下から「家でハイボールを作るのにオススメ」と支持されたのは、どのウイスキーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【30代以下が選んだ】家でハイボールを作るのにオススメの「ウイスキー」ランキングTOP11

画像:写真AC
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第2位:ジムビーム

出典:Amazon.co.jp

バーボンウイスキー ジムビーム700ml

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 第2位は、得票率17.8%の「ジムビーム」でした。アメリカのケンタッキー州で誕生したバーボンウイスキーで、200年以上の歴史を持ち世界中で愛されています。香りと味わいのバランスがうまく調和した、心地よい飲み口が特徴です。バリエーションも豊富に用意されており、シチュエーションに合わせて楽しめます。

 バーボン特有の甘さがあり、マイルドな口当たりのジムビームは、ソーダとの相性がよいため、ハイボールにするのがオススメ。しっかりとした味わいで、鋭いキレがあるため、何度でも飲みたくなります。氷はたっぷり入れ、よく冷えたソーダを炭酸が逃げないように注ぐのがオススメ。から揚げや串カツなど、揚物との相性は抜群です。

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第1位:角瓶

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サントリー ウイスキー 角瓶 [日本 700ml ]

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 第1位は、得票率26.7%の「角瓶」でした。1937年に発売されて以降、高い人気を誇っているウイスキー。サントリーの創業者である鳥井信治郎さんが「スコッチに負けない日本のウイスキー」を目指し、作り上げました。甘みのある香りと深いコクとドライな飲み口が特徴で、現在も日本で一番売れているウイスキーです。

 ハイボールはまずレモンを少ししぼり、氷を山盛りにします。次に角瓶1、ソーダ4の割合で注ぎ、マドラーでそっとひと回しするのが公式オススメの作り方。角瓶はハイボールに適した味に調整されているようで、サントリーでは角瓶を使った「角ハイボール缶」を販売するなど、ハイボールで飲むことをオススメしています。スーパーやコンビニなどで気軽に購入できるところもうれしいですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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