【40代に聞いた】「最近見たアニメ映画で一番おすすめしたい作品」ランキングTOP22! 第1位は「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「最近見たアニメ映画で一番おすすめしたい作品は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの40代からおすすめされている最近見たアニメ映画は、果たしてどの作品だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう! なお、選択肢は、2022年11月~2023年5月公開(過去半年間)の作品をリストアップしていました。

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【40代に聞いた】「最近見たアニメ映画で一番おすすめしたい作品」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:THE FIRST SLAM DUNK

THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE (愛蔵版コミックス)

井上 雄彦
1,980円(12/25 23:12時点)
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 第2位は「THE FIRST SLAM DUNK」でした。2022年12月に公開されたアニメーション映画で、井上雄彦さんの漫画『SLAM DUNK』を原作としています。バスケットボール・インターハイでの2回戦、秋田県代表である屈指の強豪、山王工業との対戦が描かれています。

 そんな「THE FIRST SLAM DUNK」は、公開後、モデルとなった場所にファンが訪れる「聖地巡礼」が話題となっています。また、公開開始後67日間で興行収入100億円を突破し、その人気は国内はもとより、海外でも絶大なものとなっています。中でも中国での人気の過熱ぶりが激しく、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高額を更新するなど、社会現象となりました。

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第1位:「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ

 第1位は「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」でした。「遊郭編」の第10話・第11話に加え、「刀鍛冶の里編」第1話を特別劇場上映した作品です。

 世界80カ国以上の国・地域の映画館で上映するワールドツアーとなっており、ダイジェストで人気の場面が取り上げられたほか、物語の順を追って最新シーズンである「刀鍛冶の里編」へつなぐことにより、テレビ放送をさらに楽しめるよう工夫されていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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