1961年に開業した「東京メトロ日比谷線」。多くの人々が利用する北千住駅から中目黒駅を結ぶ路線です。開業当時、東京メトロ銀座線の混雑を回避するための目的で設置されました。東京メトロの駅名はそれぞれに歴史が反映されたものが多く、日比谷線もそのひとつです。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『東京メトロ日比谷線』の歴史を感じる駅名は?」という人気投票を実施しています。歴史深い駅名について、ぜひ1票を投じてください。まずは3駅をピックアップして紹介します。
銀座

日比谷線のほかに銀座線、丸ノ内線が乗り入れている「銀座駅」。前身は東京地下鉄道の駅のひとつとして1934年に開業した、銀座駅です。地名の由来は江戸時代、駿府にあった銀貨鋳造所「銀座役所」を現在の銀座2丁目に移設したため。正式な地名は「新両替町」でしたが、「銀座」こと、銀を鋳造する座組という通り名が一般的に浸透したようです。
江戸時代の文化や人々の暮らしをその名に残す銀座駅。歴史があると感じるのは必然かもれませんね。
人形町

都営地下鉄浅草線も乗り入れている「人形町駅」。日本橋人形町と呼ばれる地域にあり、江戸時代、この地域に歌舞伎小屋や人形浄瑠璃などを行う芝居小屋が多く、人形を扱う人形遣いが住む町であったことから来ています。「人形町」はもともと通りの名前としてつけられていましたが、周辺の町をまとめて「人形町」と呼ぶようになりました。
江戸時代から続く通りの名前から派生した人形町駅。情緒も相まって、歴史を感じさせる名前ですね。
上野

JR在来線や新幹線も停車するターミナル駅であり、1883年開業と駅自体も歴史がある「上野駅」。古くは戦国時代の文献に「江戸上野」と記載されており、この当時から「上野」が存在したとみられます。
大名・藤堂高虎の拠点である「伊賀上野」に似ていた、平安時代の公家・小野篁が「上野国(こうずけのくに)」からの帰路でこの地に立ち寄った、近隣の「下谷」に対して「上野」が用いられたなど、その名前の由来は諸説あります。上野には上野恩賜公園や上野動物園といった歴史ある施設が多く、自然と駅名に歴史を感じる方も少なくないのではないでしょうか。
「東京メトロ日比谷線」の歴史を感じる駅名は?
東京都内は現在の繁栄に至るまで各地で独自の歴史を辿ってきました。その歴史の名残として残されている地名が多く、東京メトロ日比谷線沿線にも地域ごとに異なる歩みを感じられるでしょう。それでは、以下のアンケートから投票をよろしくお願いします!
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