【男性が選ぶ】一番かっこいいと思う「トヨタのハイブリッド車」ランキングTOP25! 第1位は「プリウス」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「一番かっこいいと思うトヨタのハイブリッド車は?」というテーマでアンケートを実施しました。多くの人から「かっこいい」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年5月26日
調査対象全国の男性
有効回答数476人
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【男性が選ぶ】一番かっこいいと思う「トヨタのハイブリッド車」ランキングTOP25!

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第5位:ヤリス

 第5位はヤリスでした。1999年から販売されているコンパクトカーです。日本では初代から3代目まで「ヴィッツ」として販売されていましたが、4代目からこの名前に統一されました。

 トヨタの世界戦略車であり、初代は欧州カー・オブ・ザ・イヤー、4代目は欧州カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。1.5Lモデルにハイブリッドの設定があり、Xグレードでは燃費がWLTCモードで36.0km/Lを達成しています。

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第3位:ハリアー

 同数で第3位はハリアーでした。ハリアーは、1997年から製造されている高級中型クロスオーバーSUVです。高級サルーンのようなクロスオーバーSUVとして開発されました。

 現行のハリアーは4代目で、2020年から登場。品質やデザインを重視した、クーペのようなSUVで、調光機能を備えたパノラマルーフがトヨタ車として初めて採用されました。ハイブリッドモデルには2WDとE-Fourが設定され、プラグインハイブリッド車も用意されています。燃費はWLTCモードで22.3km/Lです。

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第3位:クラウン

 同数で第3位はクラウンでした。クラウンは1955年から発売されている車種です。長い歴史を持つ日本を代表する高級車であり、なかでも7代目モデルのキャッチコピーとして用いられた「いつかはクラウン」というフレーズは印象的なものでした。

 そんなクラウンは、現行となる16代目が2022年に登場しています。クラウンとしては初めてグローバル販売されるモデルで、セダンに加え、スポーツ、クロスオーバー、エステートの4つのバリエーションを展開しています。ハイブリッドはシリーズパラレル方式とデュアルブースト方式のモデルがあり、WLTCモードで15.7km/Lから22.4km/Lとなっています。

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第2位:アクア

 第2位はアクアでした。2011年から販売するハッチバック型のハイブリッド車。ラテン語で「水」を意味する車名は、透明感あるクリーンなイメージなどを表現しています。また海外では「Prius C」の名称で展開しており、「C」は「City」の頭文字をとっています。

 現行となる2代目は2021年から販売されており、先代モデルと比較しリアシートの居住空間や荷室空間が拡大された他、空間効率を高めるためインパネシフトや足踏み式パーキングブレーキが採用されました。燃費はWLTCモードで、グレードにより33.6km/Lから35.8km/Lとなっています。

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第1位:プリウス

 第1位はプリウスでした。プリウスは1997年に誕生した世界初の量産ハイブリッド専用車です。「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーで登場し、当時としては斬新なデザインや驚異的な低燃費が話題になりました。

 そんなプリウスは、現行となる5代目が2023年に発売。モノフォルムシルエットを継承したデザインで、低重心化や「後方車両接近告知」などの最新の安全機能装備などが行われました。燃費性能も向上し、グレードによりWLTCモードで26.0km/Lから32.6km/Lとなっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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