【関西在住者が選ぶ】「デートで助手席に座りたい自動車メーカー」ランキングTOP19! 第1位は「トヨタ自動車」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関西在住者を対象に「デートで助手席に座りたい自動車メーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの関西在住者から「デートで助手席に乗ってみたい」と、支持を得たのはどの自動車メーカーだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月26日
調査対象関西在住者
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【関西在住者が選ぶ】「デートで助手席に座りたい自動車メーカー」ランキング

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第5位:BMW

 第5位は「BMW」でした。BMWは、正式名称「Bayerische Motoren Werke」の略称で、ドイツに本社を置く自動車メーカーです。伝統のキドニーグリルが特徴で、フロントエンジン・リアドライブ方式や「シルキーシックス」と呼ばれる直列6気筒エンジンなど、こだわりのある機構で知られています。

 車種はコンパクトハッチバックの1シリーズから、大型のラグジュアリータイプの8シリーズ、SUVのXシリーズなど豊富に用意されており、どの車種でも高い技術力に裏付けられたなめらかな乗り心地を味わうことができます。

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第4位:レクサス

 第4位は「レクサス」でした。レクサスは、トヨタ自動車が立ち上げた高級車ブランドの一つです。以前は北米市場をメインにしていましたが、2005年からは日本でもレクサスブランドを展開するようになりました。

 そんなレクサスは、2012年頃からスピンドルグリルと呼ばれるフロントマスクを採用しているのが特徴です。インテリアも無駄を排した高級感ある造りとなっており、国産車という安心感も含め、レクサスならではのプレミアム感を演出しています。乗り心地も良いので、デートにもピッタリですね。

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第3位:メルセデス・ベンツ

 第3位は「メルセデス・ベンツ」でした。メルセデス・ベンツはドイツの乗用車、商用車メーカーで、日本では高級輸入車の代名詞的存在となっています。ボンネットやグリルに輝く「スリーポインテッド・スター」は、ステータスシンボルとしても有名です。

 メルセデス・ベンツの車の特徴としてあげられるのが、守られているような剛性感のある乗り心地と、高級感あふれる内装。シートの座り心地も良く、長距離ドライブでも疲れづらいといわれています。やはりデートには快適な乗り心地の車がいいですよね。

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第2位:ホンダ

 第2位は「ホンダ」でした。本田技研工業は、東京都港区に本社がある世界的な輸送機器メーカーです。

 そんなホンダは、タイプRと呼ばれるスポーティなモデルや、フィットやN-BOXのような、コンパクトで使い勝手の良い車種まで幅広くラインアップしています。特に80年代から90年代にかけては、デートカーと評されるモデルを多く販売しており、デートで乗るならホンダの車というイメージがある人も多いのではないでしょうか。

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第1位:トヨタ

 第1位は「トヨタ」でした。トヨタ自動車は、愛知県豊田市に本社がある国内の大手自動車メーカーです。2022年におけるグループ全体の新車販売台数が3年連続で世界1位となるなど、高いブランド力を持っています。

 そんなトヨタ自動車は、故障率の低さと燃費性能の高さが評価され、日本はもちろん、世界中の人から愛用されています。近年ではハイブリッドカーやEVにも力を入れており、助手席に座っても静かなモデルが増えています。やはりデートには信頼性の高い車で出かけたいというのが、多くの支持につながったのかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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