【男性が選ぶ】「一番親しみやすいNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキングTOP29! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「一番親しみやすいNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの男性から、「親しみやすい」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう! なお、所属は調査実施時のものとなっています。

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調査概要

アンケート実施日2023年3月30日
調査対象全国の男性
有効回答数302人
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【男性が選ぶ】「一番親しみやすいNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位は、得票率7.5%の鈴木奈穂子さんでした。

 2004年にNHKに入局した鈴木さん。高松、松山の両放送局で地上デジタル放送推進大使を担当した後、東京アナウンス室へ配属。「NHKニュースおはよう日本」をはじめ、「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」など、ニュース番組キャスターを中心に活躍しました。

 2021年からは朝の情報番組「あさイチ」のメインMCを担当し、博多華丸・大吉さんと番組を盛り上げています。ギョーザ、カレーライス、アイスクリームなど、庶民的な食べ物が好きだという鈴木さん。明るくて親しみやすいところが支持を集めたのでないでしょうか。

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第1位:桑子真帆

 第1位は、得票率12.1%の「桑子真帆」さんでした。

 2010年にNHKに入局して長野放送局と広島放送局勤務を経験したのち、2015年から東京アナウンス室の配属となった桑子さん。「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などの報道番組キャスターのほか、「東京2020オリンピック」の閉会式や「NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めてきました。

 また、バラエティ番組「ブラタモリ」ではアシスタントを務めるなど、マルチな才能を発揮。さわやかな笑顔と声に加え、タモリさんとの和気あいあいとしたやりとりに、親しみやすさを抱いた人も多いのではないでしょうか。現在は「クローズアップ現代」のキャスターを担当しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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