【仮面ライダー電王】あなたが好きなフォームはなに? 【人気投票実施中】

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 2007年~2008年にかけて平成仮面ライダー第8作として放映された、仮面ライダー電王。電車に乗る仮面ライダーという新しいスタイルに加え、コメディタッチの回も多く、「子供も一緒に楽しめる」仮面ライダーになりました。また、モモタロスをはじめとするイマジンたちを憑依させ、さまざまなフォームに変身する設定も見どころでした。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな『仮面ライダー電王』のフォームは?」というアンケートを実施します。まずは代表的な3つのフォームを紹介します。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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ソードフォーム

 ソードフォームは、主人公の野上良太郎が変身できるオーソドックスなフォームです。第1話から登場し、「俺、参上!!」という決め台詞とともに敵に突っ込んでいく姿は、単純ですが力強いかっこよさがありました。

画像は「仮面ライダーオフィシャルサイト」より引用
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ライナーフォーム

 ライナーフォームは、第36話「憑かず・離れず・電車切り」で初登場したフォームです。野上良太郎にモモタロスたちが憑依できなくなり、あわや大ピンチという時、デンカメンソードを利用し、主人公自身のオーラを用いて変身しました。

 ピンチからの鮮やかな逆転シーンに見ていて興奮した、という人もいるのではないでしょうか? 必殺技「電車斬り」もかっこいい技でした。

画像は「仮面ライダー図鑑」より引用
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超クライマックスフォーム

 超クライマックスフォームは、劇場版 「超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」で登場した電王の最強形態です。ウイングフォームのままクライマックスフォームに変身し、5体のイマジンを同時憑依させるというすごいフォームでした。

 必殺技の「超ボイスターズキック」は、翼で飛び上がって空中で急下降、飛び蹴りをくらわすという、仮面ライダーらしい一撃。

画像は「仮面ライダー図鑑」より引用
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まとめ

 仮面ライダー電王に登場するフォームのうち、ストーリーのクライマックスや転換期に登場した3つを紹介しました。投票対象は主人公・野上良太郎が変身する10体のフォームです。コメント欄では、好きな理由もお待ちしております。それでは投票、よろしくお願いします!

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アンケート

アンケート実施中!:あなたが好きな「仮面ライダー電王」のフォームは?
実施期間:2021/04/03 00:00 〜 2021/04/16 23:59
投票は締め切りました

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