【関東の50代が選ぶ】コスパが最高の「ラーメン・中華チェーン」ランキングTOP13! 第1位は「日高屋」!【2023年最新調査結果】
ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東地方在住の50代を対象に「コスパが最高のラーメン・中華チェーンは?」というテーマでアンケートを実施しました。
量や質、セット内容など、チェーン店だからこその差別化が図られています。その中でも、コスパが高いと支持されたのはどのラーメン・中華チェーンだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!(記事内のメニュー・価格情報は2023年6月時点)
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調査概要
アンケート実施日 | 2023年1月25日 |
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調査対象 | 関東地方在住の50代 |
コスパが最高の「ラーメン・中華チェーン」ランキング
第5位:バーミヤン
第5位は「バーミヤン」でした。1986年に1号店が誕生した、ファミリーレストランスタイルの中華料理店です。
「本格中華小皿」が329円(税込)からの手頃な価格で食べられる他、唐揚げとハイボール、または餃子と生ビールがセットの「晩酌セット」550円(税込)など、“せんべろ”にもぴったりなメニューが豊富にラインアップ。また、「定食」にはスープバーが付いているだけでなくご飯も無料で大盛に変更できるため、コスパの高い食事を楽しめると人気です。
第4位:ぎょうざの満洲
第4位は「ぎょうざの満洲」でした。埼玉県を中心に展開する、1964年創業の中華料理チェーン店です。
看板メニューの「焼餃子 6個」(税込280円)は、具材に美保野ポークをはじめとする国産豚肉を使用する他、小麦粉も野菜も全て国産というこだわりの一品。お土産商品には約60個入りの「業務用生餃子」(税込1390円)などもあり、質の高い餃子をたくさん食べたい人から特に人気を集めているようです。
第3位:餃子の王将
第3位は「餃子の王将」でした。餃子を看板メニューとする、1967年創業の中華料理チェーン店です。
エリアや店舗により価格にやや差がありますが、名物の「餃子」は店内飲食の場合6個入りで275円(税込)からという手頃な値段で提供。小麦粉やニンニクなど餃子の主要食材は全て国産のものを使用しています。他、全メニューにおいてボリュームが十分と評判で、量に対するコスパの良さも人気となっているようです。
第2位:幸楽苑
第2位は「幸楽苑」でした。1954年に創業したラーメンチェーン店です。
「中華そば」「みそらーめん」「しおらーめん」は1杯490円(税込)から、また定食は全て1000円(税込)以下という低価格設定。中でも「ダブル餃子『極』」は餃子12個で500円(税込)と、チェーン店の中でも破格のコスパの良さ。少しでも安く満腹になりたい人から人気を集めているようです。
第1位:日高屋
第1位は「日高屋」でした。2002年に「日高屋」として展開を開始した、関東を中心とする低価格チェーン店です。
「中華そば」(税込390円)、「餃子(6個)」(税込270円)、「キリン一番搾り(生)ジョッキ」(税込340円)など、圧倒的な低価格を実現。味・量・質、そして豊富なメニューがそろったのコスパの高さが評判です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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