「平成に最も歌われたアーティスト」TOP30! 1位は「Mr.Children」【2019年調査結果】

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 カラオケの登場以降、歌は「聞く」だけでなく「歌う」コンテンツとしても定着しました。それぞれの時代によく歌われたヒットソングは、時代を象徴しているといえるかもしれません。

 今回は、 JOYSOUNDが2019年3月に発表した「平成カラオケランキング」を紹介します。早速、ランキングを見ていきましょう!

(出典:JOYSOUND.com「JOYSOUND平成カラオケランキング」

画像はJOYSOUND.comより引用
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第3位:GLAY

 第3位は、GLAYでした。1988年にTERUさんとTAKUROさんを中心に結成されたグループで、後にJIROさんとHISASHIさんが加入。1994年のメジャーデビュー以来、「グロリアス」「口唇」「HOWEVER」「Winter, again」「ここではない、どこかへ」など、ヒット曲を次々とリリースしてきました。2021年の今も、第一線で活躍しています。

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第2位:浜崎あゆみ

 第2位は、浜崎あゆみさん。子役やアイドルとしての活動を経て、1998年に1stシングル「poker face」でメジャーデビュー。「Boys & Girls」「SEASONS」「M」などで人気を高めました。2019年にはデビュー秘話がまとめられた小説『M 愛すべき人がいて』が発表され、テレビドラマ化されるなど大きな話題となりました。

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第1位:Mr.Children

 第1位に輝いたのは、“ミスチル”の愛称で親しまれるMr.Childrenでした。1985年に前身となるバンドを結成し、1989年からMr.Childrenとして活動をスタート。テレビドラマの主題歌にもなった初のミリオンヒットシングル「CROSS ROAD」、第36回日本レコード大賞を受賞した「innocent world」などで人気を獲得しました。

 このほかにも「Tomorrow never knows」「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」「終わりなき旅」「youthful days」など、今も色あせない名曲を数多く発表してきました。

 ランキングTOP30は、次のページからご覧ください!

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