【中国・四国在住者が選ぶ】「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種」ランキングTOP11! 第1位は「クラウン」【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、中国・四国在住者を対象に「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種は?」というテーマでアンケートを実施しました。なお、アンケート対象となったのは、調査時点でトヨタ公式サイトに掲載されていた車種です。

 多くの中国・四国在住者から「乗ってると自慢できる」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年3月3日
調査対象中国・四国在住者
advertisement

【中国・四国在住者が選ぶ】「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種」ランキングTOP11!

advertisement

第5位:GRヤリス

 第5位はGRヤリスでした。GRヤリスは、2020年から販売されているハッチバック型のスポーツカーです。世界ラリー選手権などのレースで勝てることを目標に開発されたモデルで、3ナンバーサイズとなっています。

 そんなGRヤリスは、軽量かつ強靭なハイブリッド構造が魅力の車種。「RS」を除く全グレードで、モータースポーツでの使用を念頭に置いた専用設計のエンジンが搭載されており、スポーティな走りが楽しめるようになっています。生産数が少なく希少なモデルなため、乗っていたら自慢できそうですね。

advertisement

第4位:カローラ スポーツ

 第4位はカローラ スポーツでした。2018年から販売されているハッチバック型の乗用車です。12代目カローラシリーズの先駆けとして、セダンの「カローラ」やワゴンの「カローラ ツーリング」より1年早く発売されました。

 車載通信機「DCM」を全車に標準搭載しており、ワイド&ローを強調したデザインが特徴となっています。イギリスツーリングカー選手権やフォーミュラ・ドリフト、スーパー耐久などのモータースポーツにも参戦し好成績を収めるなど、そのスポーツ性能の高さも評価されています。

advertisement

第3位:プリウス

 第3位はプリウスでした。プリウスは、1997年から販売されているハイブリッド専用車です。「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーと共に登場し、当時としては斬新なデザインや画期的な燃費性能などが驚きをもって迎えられました。

 そんなプリウスは、現行となる5代目が2023年から発売されています。モノフォルムシルエットと呼ばれるデザインを継承した、流れるようなスポーティーなボディが特徴です。機能性にも優れており、乗っていると人に自慢したくなるかもしれませんね。

advertisement

第2位:アルファード

 第2位はアルファードでした。アルファードは、2002年から販売されている大型ミニバンです。現行モデルの3代目は2015年から発売されています。

 「大空間高級サルーン」をテーマに開発され、メッキが施された大型フロントグリルによるダイナミックな外観や、木目調の高級感ある内装が特徴です。広い室内空間で、ゆったりくつろげるシートも備えています。大柄で迫力あるデザインがかっこいいですよね。

advertisement

第1位:クラウン

 第1位はクラウンでした。クラウンは、1955年から販売されている車です。日本を代表する高級車の一つとして広く認知され、長年にわたり愛され続けています。

 そんなクラウンは、現行となる16代目が2022年から発売されています。クラウンとしては初となるグローバル販売モデルで、セダンに加え、スポーツ・クロスオーバー・エステートの4つのバリエーションを展開予定です。

 7代目クラウンのキャッチコピー「いつかはクラウン」は幅広い世代に知られており、現在も多くの人が憧れの車種として挙げています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.