【社会人が選ぶ】知的なイメージがある「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP16！　第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

　ニュースやスポーツを中心に、多様で良質な番組を多く放送している「NHK」。出演するアナウンサーはアナウンス技術に加え、豊かな知性も求められます。

　そこで、ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、社会人を対象に「一番知的なイメージがある『NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー』は？」というテーマでアンケートを実施。社会人から「一番知的なイメージ」を持たれているのはどの女性アナウンサーでしょうか？

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調査概要

【社会人が選ぶ】知的なイメージがある「NHK 東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

第2位：和久田麻由子

　第2位は「和久田麻由子」さんです。幼少期はアメリカで暮らし、東京大学経済学部卒という経歴を持つ和久田さん。2011年に入局後、2014年に「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに抜てきされ大きな注目を集めました。

　その後は「ニュースウオッチ9」のメインキャスターや「NHK紅白歌合戦」など特別番組での司会を務め、国民的な人気を獲得。2023年4月からは「NHKニュース7」のキャスターとして活躍中です。ニュース番組を中心に出演していることとその経歴から、多くの人が知的なイメージを持っているようです。

第1位：桑子真帆

　多くの人気アナウンサーを抑えて1位を獲得したのは「桑子真帆」さんでした。2010年に入局した桑子さんは長野や広島の放送局を歴任してから東京アナウンス室へ所属。2015年から2016年には「ブラタモリ」へアシスタントとして出演し、明るい性格と気さくなキャラクターで人気を集めました。

　その後は「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などNHKを代表する番組でキャスターを担当。現在は世界の時事問題を扱う「クローズアップ現代」へ出演し、さまざまなニュースを分かりやすく解説しています。

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