【40代が選ぶ】朝の顔だと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP24! 第1位は「井上あさひ」【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代を対象に「朝の顔だと思う、または朝の顔になってほしいNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは?」というアンケートを実施しました。

 40代の男女から「朝の顔としてふさわしい」と最も多くの支持を集めたのはどのアナウンサーなのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年2月9日
調査対象40代の男女
有効回答数103票
advertisement

【40代が選ぶ】朝の顔だと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第5位:鈴木奈穂子

 第5位は「鈴木奈穂子」さんでした。2004年にNHKに入局したアナウンサーで、「NHKニュースおはよう日本」や「NHKニュース7」などでキャスターを務めました。2021年からは朝の情報番組「あさイチ」にて、お笑いコンビの博多華丸・大吉とともにキャスターを担当し、朝から元気な姿を見せてくれています。

advertisement

第4位:和久田麻由子

 第4位は「和久田麻由子」さんでした。2011年にNHKに入局後、「NHKニュース おはよう日本」や「ニュースウオッチ9」などでキャスターを担当。2019年と2021年の「NHK紅白歌合戦」では司会を務めました。育休を経て、2023年4月からは「NHKニュース7」のキャスターとして復帰しています。

advertisement

第3位:塚原愛

 第3位は「塚原愛」さんでした。2000年にNHKに入局したアナウンサーで、岡山、大阪、東京、松山での勤務を経て、2013年度より東京アナウンス室に復帰しました。

 2014年4月から約1年余りの間「あさイチ」に応援アナやリポーターとして出演していた塚原さん。現在は「うまいッ!」のキャスターや「チコちゃんに叱られる!」の情報プレゼンターなどを担当しています。

advertisement

第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKに入局したアナウンサーで、2015年から2016年にかけて「ブラタモリ」のアシスタントを務めたことが広く知られるきっかけになりました。

 そんな桑子さんは2021年度と2022年度の2年にわたり「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターとしても活躍。これまでNHK紅白歌合戦の司会を4回務めるなど、NHKを代表するアナウンサーの一人として幅広く活躍しています。

advertisement

第1位:井上あさひ

 第1位は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKに入局したアナウンサーで、「ニュースウオッチ9」「ニュースきょう一日」のキャスターなどを務めてきました。

 井上さんは日曜朝に放送される「日曜討論」で1年間司会を担当していたので、その時の印象が残っている人も多いのでしょう。落ち着いていて、かつ上品な声に定評があり、今回のランキングでもたくさんの支持を集めました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング