【会社経営・役員・金融関係が選ぶ】一番かっこいいと思うホンダの大型二輪」ランキングTOP19! 第1位は「HAWK 11」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、会社経営・役員・金融関係者を対象に「一番かっこいいと思うホンダの大型二輪は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 会社経営・役員・金融関係者から最もかっこいいと票を集めたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年5月12日
調査対象会社経営・役員・金融関係者
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【会社経営・役員・金融関係が選ぶ】一番かっこいいと思うホンダの大型二輪」ランキングTOP19

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第5位:NT1100

 第5位はNT1100でした。2022年に登場したスポーツツアラータイプのオートバイです。日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立させており、快適で上質なクルージングを楽しめる大型バイクとなっています。

 そんなNT1100は、力強いエンジンと変速操作を自動化するデュアル・クラッチ・トランスミッションを標準搭載しています。また、5段階に調整可能な大型ウインドスクリーンや、前輪の浮き上がりと後輪のスリップを緩和する「Honda セレクタブル トルク コントロール」などの先進装備が採用されています。

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第4位:CBR600RR

 第4位はCBR600RRでした。2003年に登場したスーパースポーツモデルです。軽量でコンパクトな水冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載し、高剛性とコンパクト化を実現した中空構造アルミダイキャスト・フレームが採用されています。

 そんなCBR600RRは、市販車として初となるユニットプロリンク・サスペンションを採用しており、安定した高い旋回性を実現しています。また、レース専用マシンRC211Vをイメージさせる薄型二灯ラインビームヘッドライトやセンターアップ・エキゾーストシステムなどを採用しています。

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第3位:レブル500

 第3位はレブル500でした。軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデルとして2017年に登場。「SIMPLE」「RAW」(未加工の素材)をデザインコンセプトとしており、タフでクールなイメージを表現しています。

 690ミリの低シート高やミドルポジションのステップを採用することで、アップライトなライディングポジションを実現。また、低回転域でもトルクフルで扱いやすいエンジンや、内部構造を最適化したマフラーなどにより、メカニカル音や心地よいサウンドが感じられるようになっています。

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第2位:CB1300 SUPER FOUR

 第2位はCB1300 SUPER FOURでした。1998年に登場した、CBシリーズの排気量1300ccクラスのオートバイです。前モデルのCB1000 SUPER FOURから複数回のモデルチェンジを経て、約25年間と長期にわたり愛され続けています。

 2021年のモデルチェンジで電子制御スロットル化されたことにより、路面環境などに応じて出力特性を調整できるライディングモードや長距離走行時に便利なクルーズコントロールを搭載。また、急制動時にハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルも採用され、より安全性が高まっています。

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第1位:HAWK 11

 第1位はHAWK 11でした。2022年に登場した、1100ccクラスのロードスポーツモデルです。水冷4ストロークOHC直列2気筒エンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションや、ライディングをサポートする電子制御技術が採用されています。

 HAWK 11はベテランライダーなどに、新たな価値観と充実したバイクライフを提案するべく作られた大型バイクです。ダイレクトなレスポンスを実現するスロットルバイワイヤシステムや、走行状況などに合わせた出力特性を選択できるライディングモードなどを採用しています。一体成型のロケットカウルなど、スポーティかつモダンで存在感のあるスタイリングが特徴となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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