【関東の男性が選ぶ】一番ネームバリューが強いと思う「埼玉県の公立高校」ランキングTOP16! 第1位は「浦和高校」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住の男性を対象に「一番ネームバリューが強いと思う埼玉県の公立高校は?」というアンケートを実施しました。

 関東在住の男性から、県内で一番ネームバリューが強い高校として最も多くの支持を集めたのは、どの高校だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年6月1日
調査対象関東在住の男性
有効回答数286票
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【関東の男性が選ぶ】一番ネームバリューが強いと思う「埼玉県の公立高校」ランキングTOP16!

画像:PIXTA
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第5位:浦和西高校

画像:浦和西高校

 第5位は「浦和西高校」でした。さいたま市浦和区にある県立高校で、1934年に埼玉県立浦和第二高等女学校として開校しました。実績としては、国公立大学や難関私立大学などに例年多数の合格者を輩出しています。進路指導にも力を入れており、校内模試の実施や英検の全員受験をはじめ、卒業生を講師として招く「大学生出張講座」などの取り組みにより、生徒の夢の実現と実力の養成を目指しています。

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第4位:春日部高校

画像:春日部高校

 第4位は「春日部高校」でした。1899年に埼玉県第四中学校として開校した歴史ある高校です。「質実剛健」を校訓に掲げ、「文武両道」の教育方針のもと、学問だけでなく学校行事や部活動にも主体的に取り組む生徒の育成を目指しています。また文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」の指定も受けています。

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第3位:大宮高校

画像:大宮高校

 第3位は「大宮高校」でした。さいたま市大宮区にある県立高校で、1927年創立の進学校です。難関国公立大学や難関私立大学に多数の合格者を輩出しており、例年東京大学への進学者がいます。また、理数科では2年生が「理数探究」として1年間の研究活動に取り組んでいます。

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第2位:川越高校

画像:川越高校

 第2位は「川越高校」でした。水泳部が文化祭で披露しているシンクロナイズドスイミングが有名な県立高校です。制服がなく自主自立を大切にしており、かつ国公立大学や難関私立大学への進学者も多いところが評価につながったのかもしれません。

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第1位:浦和高校

画像:浦和高校

 第1位は「浦和高校」でした。さいたま市浦和区にある県立高校で、1895年に埼玉県第一尋常中学校として誕生しました。同校は県内有数の進学校として知られています。浦和高校では単位制のカリキュラムを採用しており、一人ひとりの進路目標と興味関心に合った時間数の授業配分ができるようになっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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