【女性が選んだ】今年の夏に国内旅行で行きたい都道府県ランキングTOP10! 1位は「北海道」【2023年最新調査結果】

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 オレンジページは、読者アンケート企画「ほぼ1000人にききました」において、国内在住の成人女性995人を対象に「夏の旅行」に関する意識調査を実施。その結果を公開しました。

 本記事では、オレンジページが公開した調査結果のなかから「今年の夏に宿泊を伴う国内旅行で行きたい都道府県ランキング」を紹介します。 なお、順位は出典元の得票率を元にしています。それでは早速ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年4月14日~4月28日
調査対象オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性
有効回答数995人

(出典元:オレンジページ「【物価高騰】でも高まる旅行熱。 旅先では節約よりも、ちょっとぜいたくを楽しみたい!?」

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第2位:沖縄県

画像:写真AC

 第2位は得票率9.1%で「沖縄県」でした。日本国内最南端に位置する島々からなる県で、国内旅行先として根強い人気を誇ります。

 沖縄県は大自然の絶景だけでなく、世界遺産の首里城跡を中心とする「首里城公園」や、歴史的な神社「波上宮」など数多くの文化的建築物も魅力。生育が難しいとされるジンベエザメを見られる「美ら海水族館」や、お土産の購入にピッタリな「那覇市国際通り商店街」など、沖縄本島だけを見ても多くの観光名所が集まっています。

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第1位:北海道

画像:写真AC

 第1位は得票率18.4%の「北海道」でした。日本国内最北端にある都道府県で、夏は避暑地としても人気です。

 夏の北海道はラベンダー・ネモフィラ鑑賞にも適し、特に有名な中富良野町の「ファーム富田」や美瑛町の「四季彩の丘」には、多くの観光客が訪れます。またウニやイカなどの海鮮、トウモロコシやメロンなど、北海道グルメも見逃せません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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