「希少価値がすごく高い大型バイク(401〜750cc)」人気ランキングTOP12! 1位は「CBR600RR/ホンダ」【2023年7月10日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「希少価値がすごく高い大型バイク(401〜750cc)」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「希少価値がすごく高い大型バイク(401〜750cc)」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:VITPILEN 701/ハスクバーナ

 第2位は「VITPILEN 701/ハスクバーナ」でした。VITPILEN 701は2015年にプロトタイプとして発表され、その後製品化されたオートバイです。ハスクバーナのVITPILENシリーズはセパレートハンドルを採用しているデザイン、走行性能、そして単気筒ならではの“クセ”から高い人気を誇っていますが、700ccクラスであるVITPILEN 701は既に生産終了。近年ではあまり見られなくなった“ビッグシングル”のバイクとして希少価値の高いバイクと言えます。

項目スペック
シリーズ
排気量693cc
燃費
最高出力75PS(55kW)/ 8,500rpm
最大トルク
全長 x 全高 x 全幅0mm x 0mm x 0mm
シート高830mm
ウェビック バイク選び価格帯144.8万円 ~ 144.8万円
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第1位:CBR600RR/ホンダ

 第1位は「CBR600RR/ホンダ」でした。2003年に登場したスーパースポーツモデルです。水冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載し、サーキットでの運動性能を重視したデザインを採用し、空力性能向上を追求したスタイリングを実現しています。そんなCBR600RRは、ユニットプロリンク・サスペンションを採用しており、安定した高い旋回性を実現しています。また、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを左右のフロントカウル前方側面に配し、より安定感を高めています。

項目スペック
シリーズCBR
排気量599cc
燃費WMTCモード値:17.3(クラス 3-2)〈1名乗車時〉
最高出力121PS / 14,000rpm
最大トルク6.5kgf・m / 11,500rpm
全長 x 全高 x 全幅2030mm x 1140mm x 685mm
シート高820mm
ウェビック バイク選び価格帯49.5万円 ~ 199.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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