日本海に面し、ホタルイカや白エビといった海の幸や立山連峰の絶景で知られる富山県。北アルプスの雄大な自然を身近に感じられる「立山黒部アルペンルート」もあり、山を楽しむために訪れる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『富山県の日本百名山』で名前がカッコいいと思うのは?」というテーマで人気投票を実施します。「日本百名山」とは、山を愛した文筆家の深田久弥さんによる随筆集のこと。山容や眺望などとは別に、名前のカッコよさで選ぶとどのような結果になるのでしょうか。
まずは編集部がピックアップした3つの山を紹介します。
白馬岳
「白馬岳」(しろうまだけ、はくばだけ)は、富山県と長野県にまたがる標高2932メートルの山です。名前の由来は春になって雪解けを迎えると、田んぼづくりに活躍する「代掻き馬」の雪形があらわれるためという説が一般的によく知られています。
夏には日本有数の高山植物が広がる白馬岳は、多くのひとに愛される山です。また、毎年多くの人が立ち寄る「白馬山荘」は、明治時代に開業した日本最大級の山小屋として知られ、抜群の知名度を誇ります。
剱岳
「剱岳」(つるぎだけ)は富山県内にある標高2999メートルの山です。その険しさから登山の難易度は高く、記録として残っている初登頂は1907年(明治40年)のこと。しかしその際、山頂で平安時代の修験者が残したと思われる剣と錫杖頭が発見されたという逸話がよく知られています。
登山道には鎖やハシゴを頼りに進まなければならない場所もあり、現代でも厳しい山であることに変わりはありません。その反面、「いつかは登ってみたい」と憧れる人も多いのではないでしょうか。
黒部五郎岳
「黒部五郎岳」(くろべごろうだけ)は富山県と岐阜県にまたがる標高2840メートルの山です。人名のようにも思える名前は、山の中にある岩場を「ゴーロ」と呼んだことが由来となっているともいわれます。
堂々としたカール地形が有名で、何時間でも見ていられるような美景を楽しめるのが魅力。ただし北アルプスの奥に位置しているため、しっかりとした日程を確保する必要があります。
「富山県の日本百名山」で名前がカッコいいと思うのは?
信仰の対象でもある山は、日本人の生活とは切っても切れない存在です。富山県にある日本百名山のうち、「名前がカッコいい!」と思う山を教えてください。投票やコメントをお待ちしています!
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