【都内在住の20代が選ぶ】住んでいると「スゴイ!」と思う駅(街)ランキングTOP6! 第1位は「六本木」!【2023年最新調査結果】
LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」は、都内に住む20~60代の男女を対象に「住んでいると聞いたらスゴイ!と思う駅」を調査し、ランキング形式で発表しました。本記事では年代別にまとめたランキングの中から、20代の結果を紹介します。
東京には全国的に知名度の高い駅(街)が多くありますが、住んでいると聞くと「すごい!」と思ってしまう、特にネームバリューの高い駅(街)はどれだったのでしょうか。それでは、早速ランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2023年6月22日~2023年6月26日 |
---|---|
調査対象 | 都内に住む20~60代の男女 |
有効回答数 | 1566人 |
(出典元:LIFULL|LIFULL HOME’S発表「住んでいると聞いたらスゴイ!と思う駅」ランキング(東京篇))
第2位:麻布十番
第2位には、東京都港区の「麻布十番」がランクイン! 東京メトロ南北線と都営地下鉄大江戸線を利用することができます。
六本木エリアに徒歩で行ける立地で、芸能人が集うことも多く、ハイセンスなイメージが強い麻布十番。昔ながらの商店街など、下町感を残した歴史ある高級住宅街で、高所得層が住んでいる街として認識している人も多いでしょう。
また、建ぺい率が制限されている第一種低層・中高層住居専用地域が数多くあるため開発のハードルが高い街でもあります。その分“住むハードルが高い高級住宅地”としてのネームバリューも高まっているようです。
第1位:六本木
そして第1位は、東京都港区の「六本木」でした! 東京メトロ日比谷線と都営地下鉄大江戸線を利用することができます。
六本木と言えば、会員制バーやクラブが多く並ぶ“遊びに行く街”のイメージと、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの高層ビルが建ち並ぶ“オフィス街”のイメージが混在するエリア。大規模な再開発が頻繁に行われ、常に進化を続けています。森美術館や国立新美術館をはじめとしたアートスポットも増えており、洗練されたイメージも強まってきました。
常にたくさんの人でにぎわう六本木は住むイメージが沸きづらいこともあり、住んでいると聞いたら驚く人も多いようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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