「ネイキッドタイプのバイク」人気ランキングTOP30! 1位は「CB400スーパーフォア/ホンダ」【2023年7月18日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「ネイキッドタイプのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「ネイキッドタイプのバイク」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:Z900RS/カワサキ

 第2位は「Z900RS/カワサキ」でした。2017年に発売されたオートバイです。Z900をベースに、かつてカワサキが製造・販売していた往年の名車「Z1」のスタイルを模したネオクラシックモデル。シンプルで洗練されたデザインと高いスポーツ性能を両立しており、さまざまなシーンに対応できます。そんなZ900RSは、Z1を彷彿とさせるデザインながら、最新の機能を搭載しており、「日本バイクオブザイヤー2018」に選ばれるなど高い評価を得ています。また、クラシカルなスタイルで、滑らかに加速するエンジン特性や自然なハンドリングなど、随所にこだわりが盛り込まれています。

項目スペック
シリーズZ_NEW
Z-RS
Z ALL
排気量948cc
燃費28.5km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力111ps/8500rpm
最大トルク10.0kgf・m/6500rpm
全長 x 全高 x 全幅2100mm x 1150mm x 865mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯114.8万円 ~ 366.3万円
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第1位:CB400スーパーフォア/ホンダ

 第1位は「CB400スーパーフォア/ホンダ」でした。本田技研工業が1992年から2022年まで製造していた、排気量400ccクラスのネイキッドタイプのオートバイです。発売以来改良が重ねられ、ロングセラーモデルとなっていました。そんなCB400スーパーフォアは、旧車風のスタイルや、中型車では初となるHYPER VTECの採用などで人気を集めました。また、派生車種である教習車仕様は全国各地の自動車教習所で広く採用されており、乗車したことがあるというライダーも多いでしょう。なお、国内向けモデルは残念ながら2022年をもって製造中止となりましたが、現在でも高い人気を誇っています。

項目スペック
シリーズCB
排気量399cc
燃費31.0 (60)(km/h)(2名乗車時)
最高出力56ps/11,000rpm
最大トルク4.0kgf・m/9500rpm
全長 x 全高 x 全幅2080mm x 1080mm x 745mm
シート高755mm
ウェビック バイク選び価格帯33.98万円 ~ 238.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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