アウトドアメディア「TACKLE NOTE」を運営するベストアクティは、10代から60代までの100人を対象に「よく行くドラッグストア」というテーマでアンケートを実施しました。

　いま世代を問わず多くの人から支持されたのは、どのドラッグストアだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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調査概要

（出典元：ベストアクティ「【アンケート調査】よく行くドラッグストアは？豊富な品揃えやプライベートブランドが魅力の『マツモトキヨシ』が1位」）

第2位：ウエルシア

　第2位は「ウエルシア」でした。価格ではなく質で選ばれる専門総合店舗を目指し、各店舗では専門知識を持つスタッフを配置し、サービスを提供しています。

　また、新しいプライベートブランド「からだWelcia」と「くらしWelcia」は、時代に合わせた新商品の創出を目指しています。さらに「かかりつけ薬局」としての役割も果たすため、ドラッグストア内に調剤を併設し、その併設率は業界トップクラスの8割を超えています。

　回答者からは、「家から近く、日によってはポイントが何倍も貯まることもあり、それをまた買い物に使いうことができるため（20代・女性）」「全体的に割引をしているだけでなく、店によっては食料品やお弁当なども販売されているので、一度に買い物を済ませられてお得です（30代・男性）」などのコメントが寄せられていました。

第1位：マツモトキヨシ

　第1位は「マツモトキヨシ」でした。マツモトキヨシは、「よりよい品をよりやすく」「親切なお店」をモットーに、利用者に喜ばれる店づくりを大切にしているドラッグストアです。

　首都圏の一等地に多くの店舗を展開し、都市型店舗から調剤併設型店舗まで、地域・利用者のニーズに合わせた豊富な商品と店舗展開を実現しています。

　回答者からは、「品揃えが豊富で日用品のみならず食材も売っている。ポイントを使用でき割引もよくあるので助かる（30代・女性）」「自分の家の近くにあるため。薬やシャンプー、サプリなどスーパーで買えないものを買うために使うことが多い（20代・男性）」などのコメントが寄せられていました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！